開催にあたり
3月11日に発生した東日本大震災は、我が国にとって正に未曾有の大災害となりました。
多くの尊い命が失われた上、今もなお多くの方々が避難生活を余儀なくされており、日本は大変な国難に直面しています。
そのような中、本年度で6回目を迎える鎌倉音楽祭は、被災地の復興支援のために、開催することといたしました。
この大地震のちょうど一年前、鶴岡八幡宮の御神木である、樹齢1000年の大銀杏が突然倒伏しました。
大変悲しい出来事でしたが、日本全国からの沢山の励ましのおかげで、今は残された根元から多くの新芽が未来に向かって力強く成長を続けています。
そこで今回は、私たちが被災者の皆様のために思いを寄せ、“鎌倉音楽祭”というステージで、多くの人々と心を一つにし、被災地のみならず、日本中に「復興の芽」が力強く育つことを切に願い、祈りを捧げることといたします。








