
日本が世界に誇る文学「源氏物語」。世界最古の長編小説としても知られ、2008年にはこの作品が世に出て1000年という節目の年を迎えます。
輝くばかりに美しい主人公「光源氏」が繰り広げるラブ・ストーリー、これまでさまざまに姿を変えて語り継がれてきました。
恋愛そして人生のエッセンスが詰まった、日本を代表する文学です。
この番組では「源氏物語」の現代語訳に取り組み、文化勲章も授与された、作家の瀬戸内寂聴さんのお話も交えて、「源氏物語の魅力」に迫ります。案内役は近藤サトです。

・2007年4月~2008年3月
「源氏物語」の専門家、国文学研究資料館館長の伊井春樹さんを迎えて、「源氏物語」について詳しく伺います。
・2008年4月~
「源氏物語」の専門家、国文学研究資料館館長の伊井春樹さんに、物語に登場する「人物」にスポットを当ててお話を伺います。
- 2008/4/06 物語の作者「紫式部」について
- 4/13 光源氏の産みの母「桐壺」
- 4/20 主人公「光源氏」の生い立ち
- 4/27 光源氏憧れの女性「藤壺」について
- 5/04 光源氏が愛した人妻「空蝉」について
- 5/11 光源氏のライバルで親友「頭の中将」について
- 5/18 はかなく散った一輪の花「夕顔」について
- 5/25 光源氏生涯のパートナー「若紫」(紫の上)について
- 6/01 異色のヒロイン「末摘花」について
- 6/08 光源氏憧れの女性「藤壺」二回目の登場
- 6/15 光源氏の父、桐壺帝について
- 6/22 月夜の晩に出会った魅惑的な女性「朧月夜」について
- 6/29 美しい年上の恋人「六条御息所」について
- 7/06 光源氏の正妻「葵の上」について
- 7/13 「光源氏」二回目の登場、女性関係にも新しい展開が・・
- 7/20 心安らぐ癒し系「花散里」
- 7/27 「頭の中将」須磨の光源氏を見舞う男の友情
- 8/03 須磨明石で出会った美しい女性「明石の君」について
- 8/10 強烈な個性が光る「明石の入道」について
- 8/17 六条御息所、二回目の登場。その死に際とは・・
- 8/24 末摘花二回目の登場、光源氏を待ち続けたその結末は?
- 8/31 六条御息所の娘「梅壺の女御」の運命
- 9/07 明石の君、二回目の登場
- 9/14 光源氏と藤壺の間の不義の子「冷泉帝」について
- 9/21 光源氏の息子「夕霧」について
- 9/28 須磨・明石から都に戻った光源氏
- 10/05 物語中盤のヒロイン登場「玉鬘」
- 10/12 光源氏が養女玉鬘に恋心!?
- 10/19 玉鬘に言い寄る貴公子「蛍兵部卿の宮」について
- 10/26 内大臣(頭の中将)が探し出した姫君「近江の君」について
- 11/02 光源氏と養女玉鬘の危うい関係
- 11/09 「髭黒の大将」について
- 11/16 光源氏のライバルで親友、内大臣(頭の中将)について
- 11/23 光源氏の息子「夕霧」のその後
- 11/30 明石の君。紫の上に預けた娘と7年ぶりの再会
- 12/07 紫の上晩年の悲劇・・
- 12/14 光源氏晩年の幼妻「女三の宮」
- 12/21 光源氏の妻を奪った男「柏木」の運命は!?
- 12/28 光源氏の最期

「源氏物語」の現代語訳を行い、平成の「源氏物語」ブームの火付け役ともいえる作家瀬戸内寂聴さんが、「源氏物語」を切り口に、恋愛・人生のあれこれを語ります!

近藤サトと水原央が「源氏物語」「平安時代」にまつわるミニ知識を披露!

いま日本は「日本語」「朗読」ブーム。さまざまな朗読イベントや読み聞かせ公演が人気を集めています。この番組では近藤サトが瀬戸内訳の「源氏物語」朗読にチャレンジ。「耳で聴く源氏物語」の世界をお届けします。
