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2005年SXSW参加のご報告
2004年の開催に引き続き、Sounds on Streetsが米国テキサス州はオースチンでSouth By Southwest(サウス・バイ・サウスウエスト:SXSW)に参加して参りました!今年も世界中から1300のバンド、2万人を超える業界関係者がオースチンに集結。特濃、激熱のレポートをお届けします!

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Sounds on Streets
Sounds on Streetsは、全国のストリートで活動するミュージシャンたちによる参加型コミュニティです。

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YOKOHAMA JUGBAND FESTIVAL
Sounds on Streets スペシャル・レポート
第4回 横浜ジャグバンド・フェスティバル
(2005年4月9日)
Sounds on Streetsでリトル・ファッツ&ザ・スウィンギン・ホット・ショット・パーティ(首都圏038)に触れて、ジャグバンドのかっこよさにぶっ飛んだ方も多かったのではないかと思います。
そんなジャグバンドが、日本全国から一堂に会して行われるのが、横浜ジャグバンド・フェスティバル。今年で4回目を迎えるこのフェスに、ベテランから若手までなんと27ものバンドが参加、暖かい春の日差しにおおわれた横浜駅西口に、ユーモアとグルーヴに溢れるサウンドが鳴り響いたのでした。
img
ジャグバンドとは何か。バンドを見れば一目瞭然ではありますが、これは1930年代にアメリカの黒人達によって始められた、ギターやバンジョーに加えて身近なガラクタを楽器に使ったバンドです。パーカッションはウォッシュボード(洗濯板)、ベースはウォッシュタブ(タライ)、そしてジャグ(水差し)やビンを管楽器の代わりに使って、それはそれは楽しいグルーヴを紡ぎ出すのです。
日本では昔からアメリカン・ルーツ・ミュージックを追求する人々によって愛好されてきましたが、ここ数年は若手のジャグ・バンドが急増。今回のフェスでも、1回目に比べて若いバンドがぐっと増えています。パンクやスカの不良の魅力を追求して黒人音楽のルーツを掘り進んでいくと、究極にカッコいいジャグバンド・スタイルにたどり着いてしまうのです!
ファミリーで盛り上がる野外ステージ

さて、このジャグバンド・フェスティバル2005、今年も横浜駅西口ビブレ前の野外ステージと、相鉄本多劇場、THUMBS UP(ライヴハウス)、エルスウェーニョ(イタリアン・レストラン)、グリーンシープ(アイリッシュ・パブ)と、様々な会場でいろんなバンドがゲリラ的に演奏を繰り広げるジャグ・ストリートの形式で行われました。

まず、野外のメイン・ステージのしょっぱなを飾ったのは、阿佐ヶ谷のカッコいいジャグ野郎たち、中杉ストンパーズ。全員そろいのツナギを着ておもむろに演奏を開始、のんびりとしたビブレ前の空気を一気にノリノリに変えてしまいました。
Artist:中杉ストンパーズ
Audio:中杉ストンプ
High Low
2002年結成の中杉ストンパーズは、中央線沿線を中心に路上やライヴハウスなどで精力的に活動するジャグ・バンド。リトル・ファッツとも交流は深く、彼らの日本語詞のほとんどは中杉ストンパーズの矢野忠によるもの。

メンバー:
矢野忠(g・vo)
こしいしわたる(vo・banjo)
オガサワラリュウヘイ(vo・bs)
バロン中沢(vo・washboard)

中杉ストンパーズ
URL:http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/5973/

そして立て続けに、リトル・ファッツ&スウィンギン・ホット・ショット・パーティの登場! Sounds on Streetsに登場してから丸3年経つ彼らですが、演奏のキレや客あしらいの見事さは相変わらず。そして今回は、女性タップダンサーも加わって、よりいっそう、歌って楽しく見て楽しいステージを繰り広げていました。
Artist:Little Fats & Swingin' Hot Shot Party
Audio:Five Foot Two, Eyes of Blue
High Low
リトル・ファッツ率いるスウィンギン・ホット・ショット・パーティは、ジャズのスタンダードやトラッド、オリジナル曲を、愉快に楽しく演奏する6人組。トーク爆笑テク抜群。あくまでもストリートにこだわって活動していくそうです。楽器や演奏している音楽の詳しい解説は、下記ホームページを参照。現場では楽器にも触らせてくれます。

メンバー:
Atsushi Little Fats(vo・banjo etc.)
Charly Yokoyama(washboard)
Vakeel Oguma(wash tub bass)
Dr. Koitti, One, Two, Three(violin)
Red Fox Maruyama(clarinet)
Yamaguchi Beat Takashi(g)
Little Fats & Swingin' Hot Shot Party
URL:http://www.littlefats.com/

さて、野外ステージ前半を盛り上げに盛り上げたのは、なんといっても神戸からやってきたベテラン、春待ちファミリーBANDでした。神戸弁による軽妙なトークで会場を爆笑の渦にたたき込む彼らのステージは、とにかく楽しい町の楽団といった雰囲気。しかし、演奏テクニックは超一級です。震災以後、被災地の老人ホームや仮設住宅を回って演奏、そうした中で、数年かけて神戸市内の全保育所でボランティア演奏するなど、本当の意味でのストリート=地元の人々との交流を第一に重視した春待ちファミリーBANDの活動を支えるのは、この高いミュージシャンシップなのです。会場を大いに湧かせた「ぞうさんだぞー」は、彼らが得意とする子供向けの一曲。
Artist:春待ちファミリーBAND
Video:ぞうさんだぞー
High Low
神戸六甲にあったライブ喫茶〈春待ち疲れBAND〉のマスター澤村重春と、店の常連ミュージシャンによって1978年に結成。今年で結成27年を迎えるベテラン・バンド。店は阪神大震災の被害を受けて閉店してしまいましたが、バンドの活動は地震後ますます本格化、ストリートに根ざした活動とともにこれまでに3枚のアルバムを発表し、地元では絶大な人気を誇っています。

メンバー:
春待ちファミリーBAND
澤村重春(vo・おしゃべり・櫛カズー)
秋本たかし(vo・accordion・clarinet)
伊藤時治(washtub bass・cho)
いやまあきのり(p・kbd・accordion)
尾西謙一郎(washboard・cho)
小谷しんじ(g・mandolin・musical saw・vo・jug)
中川みつお(banjo・perc・cho)
松尾のりひこ(violin・cho)
URL:http://www.orcaland.gr.jp/~morris/haru/

今年は若手バンドが急増!


ビブレ前の野外ステージが盛り上がっている頃、相鉄本多劇場とサムズ・アップでの屋内ライヴがスタート。本多劇場はジャグフェス初出演の若手を中心にしたラインナップで、ややぎごちないながらもフレッシュな演奏が続きます。ユーモラスなルックスが目立つ東京おかわりボーイズや女の子ばかりのツワリなどとともに、注目株だったのは東京ライムライトサーカス。9人編成のこの大所帯バンドはウェスタン・スウィングからスキッフルはもちろんのこと、チンドンや同様の要素まで含んだ演奏を得意としています。結成から1年とは思えないほど、迫力あるステージを展開していました。
Artist:東京Limelight Circus
Audio:Tokyo Limelight Stomp
High Low
2004年4月、東京杉並区の和田堀公園での花見時に結成。その後練習をかねて週に一度、一日10時間以上の路上演奏を行う中でメンバーを増やし、現在にいたる。東京都内各地の路上のほか、ライヴハウスなどでも積極的に活動中。

メンバー:
Keita(vo・banjo)
Kihito(accordion・cho)
Tone(b・cho)
Haruna(fl・b)
Kubo(clarinet・whistle・cho)
Mack(g・cho)
Satomi(washboard・cho)
Yuka(fiddle・cho)
東京Limelight Circus
URL:http://sound.jp/tllc/
また、本多劇場では、豊橋のジャックポットのメンバーで音楽評論家でもある小川真一氏による、ジャグバンド講座も。この講座では、ジャグバンドの基本編成や使用楽器、歴史などを、本物の楽器やビデオを交えて小川氏がていねいに解説。ビートルズの前身であったクォーリーメンもスキッフル・バンドだったこと、ジャグの編成が今のロック・バンドの編成のルーツとなっていることなど、興味深い話が満載でした。1920年代から30年代あたりの黒人バンドによる超貴重な演奏シーンでは、竹やティーポットなど、音の鳴るものならなんでも楽器にしてしまうミクスチャーぶりに唖然、でした。
ベテラン勢がガッチリ締めたTHUMBS UP

その本多劇場の隣にあるのが、ライヴハウスTHUMBS UP。今回のジャグバンド・フェスティバルの主催者であるMOONEYさんのお店です。午後3時から始まったTHUMBS UPのステージでは、昼間野外ステージに登場したバンドが、再度登場。場内はリラックスした酒場モードで、PAシステムを通したジャグバンドの演奏は、屋外でのものとはまた違った迫力で鳴り響きます。そして、夕方から夜にかけては、ジャグフェスのラストに向けて一気に盛り上がり大会!

惜しくも今回のステージを最後に解散となったthe buta-meganeによる、ほとんど完全にロックといっていいような熱い演奏のあとに、前述の小川さんのバンド、ジャムポットがユル渋〜い演奏を披露。こちらもキャリアは長く、オヤヂのエロスがまったりとしみ出すような、なんとも奥の深いステージでありました。
img
ジャムポット Slow Ride Pickers
続いて登場したのが、京都のビンテージ・ハワイアン・・バンド、Slow Ride Pickers。ソル・ホーピーなど、戦前のハワイアンのカバーを中心にやるこのバンド、演奏テクニックもさることながら、カバーする一曲一曲についてレコード番号が何番のどのSPに入っているなんというバージョン…という解説がつくマニアぶりにも驚嘆。
img
MAD-WORDS MOONEY
そして春待ちファミリーBANDが会場を一気に熱くした後、トリのMAD-WORDSが登場。リーダーのMOONEYは、音楽活動歴30年を超えるベテランで、日本におけるアメリカン・ルーツ・ミュージックを支えてきた重鎮の一人。これまでザ・コンクス、チェイン・ザ・スリー・ギャング、シャイ&ムーニーなど数々のバンドで活動するかたわら、陣内孝則やバンバンバザールのプロデュースなども手がけてきた彼が最初に結成したのは、アンクル・ムーニーというジャグバンドでした。MAD-WORDSは石川二三夫、日倉士歳朗、杉原テツ、Yonoといった豪華メンバーからなる、いわばスーパー・バンド。今回のステージではテツによるマジック・ショー(?)まで飛び出し、お祭り気分を最高潮にまで盛り上げていきました。最後は、出演バンドの中からステージに乗れるだけの人数が乗ってのグランド・フィナーレ。約12時間にわたって横浜西口をスウィングさせたジャグバンド・フェスは、こうして幕を閉じたのでした。
(MAD-WORDSのCDの購入は、http://www.nihonbare.com/mooney/mooney.htmlにて)

SXSW
バンザイ!South By Southwest2005レポート!
2004年の開催に引き続き、Sounds on Streetsが米国テキサス州はオースチンでSouth By Southwest(サウス・バイ・サウスウエスト:SXSW)に参加して参りました!特濃、激熱のレポートをお届けします!

今年も世界中から1300のバンド、2万人を超える業界関係者がオースチンに集結しました。この世に数あるミュージックフェスティバルおよびコンベンション・イベントの中でも、規模・内容・ビジネスチャンス創出の意味でとりわけ重要な存在となっているSXSWが街をあげて開催されるのです。
「SXSWって何?」「SXSWって、何がそんなに凄いの??」なーんて方は昨年のレポートSXSW公式サイトSXSWアジア事務局公式サイト、そして驚愕のデイリーレポートを敢行しているSmashing Magをご覧ください。メッチャクチャに濃いイベントです。最高です。

SXSW
Sounds on Streetsでは、参加バンドi-depとの取り組みを通してSXSWレポートを作りたいと思います。
SXSWで出来ることについて、知りたい??
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Voice
An Introduction
ジャパンFMネットワーク(JFN)がSounds on Streetsにおいて全国のストリートミュージシャンを取材するようになって、早3年になりました。これまでにSounds on Streetsがライブ演奏を収録し、お話を聞かせて頂いたアーティストは約350組を数えます(2004年4月現在)。
熱いライブはもちろん、それぞれのアーティストが持っている音楽への思いを聞くたびに、ストリートミュージックならではの「楽しさ」や偶然の出会いから生まれる「ダイナミズム」、そして心から音楽を志すことの「健全さ」を痛感しています。

今、ストリートミュージシャンは増えています。街中でアートに出会えるのは本当に素晴らしいこと。
ただ、その一方でトラブルを目にすることやトラブルの報告を頂くことも増えました。通行人から「ストリートミュージシャンって、迷惑なんだよね」と聞かされたことまであります。「迷惑」と言い切られてしまうなんて悔しいし残念ですが、確かにミュージシャン自身も考えねばならないことがあるのかも・・・。
そこで、Sounds on Streetsでは広く色んな立場の方々に「ストリートミュージック」についてお話を伺うことを始めました。今回は千葉県下最多の乗降客を誇る柏駅を文化発信基地にしたいと活動する市村日出夫さんにお話を伺います。

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今の状況ははっきり言って問題です。
みんなで真剣に考えたい。


Street Breakers代表 市村日出夫(いちむらひでお)さん
取材 '04年5月27日柏駅
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Street Treasures

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native A
ハートがある音楽を目指すリアル・ストリート・バンド
「情熱的で、ものすごくえっちで、すごい愛があって、言葉にはしなくてもメッセージがあって、聴いた人を元気にさせられるような音楽をやりたい。」

  こう話すのは、渋谷を中心に活動しているnative Aのshingoさん(vo・g)。毎週土曜、夜9時半から朝方まで、渋谷西武百貨店前でストリート・ライヴを展開中です。メンバーは、tanaryu(b)、Laccho(p)、そしてnative Aに加入する前は某有名世界最速サイコビリー・バンドで活動していたというAkira(ds)の4人。ソウルフルな音楽が魅力的な、熱いバンドです。
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