今回のエキスパートは、画家の平山美知子さん、詩人の平山弥生さん。
絵本『いちりんの花』を踏まえつつ、この本誕生のいきさつについて、
そして、お二人が一輪の花に込める思いについてお伺いいたします。
<プロフィール>
平山美知子
1926年、東京生まれ。日本画家。故・平山郁夫氏の妻。1952年、東京美術学校、現在の東京藝術大学、日本画科を首席で卒業。日本美術院展に入選を重ね
将来を嘱望されるが、結婚と同時に筆を折る。2009年に逝去した平山郁夫の
遺言により、創作を再開。現在、公益財団法人、平山郁夫シルクロード美術館館長。
平山弥生
1959年、東京生まれ。詩人。平山郁夫氏の長女。資源的な感情を
大和詩にする作風で知られている。アフガニスタンで開催された「アジア音楽祭」に
日本代表として「風と少年」を出品。この作品はのちにパシフィコ横浜に詩碑が
立てられた。NHK番組「視点・論点」で、中西進氏により作品が紹介される。
俳句もたしなみ「NHK俳句」に出演中。
2011年3月、講談社より平山美知子・絵、平山弥生・文による絵本
『いちりんの花』を出版。
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