学校では教えてくれない、教わったけれど忘れてしまった! 
ことを授業より楽しく学べる、ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」のスペシャルエディション です。
各分野に精通するエキスパート(講師)を迎えて、疑問・難問を楽しく分かりやすく解説・解決していきます。
放送ではお届けし切れなかった秘蔵トークをたっぷりとお楽しみいただきます

ネット局一覧
FM秋田、土曜日、7:00-7:55 / FMぐんま、日曜日、19:00-19:55 / FM福井、月曜日、21:00-21:55
FM徳島、日曜日、8:00-8:55 / FM大分、日曜日、8:00-8:55 FM鹿児島、土曜日、9:00-9:55
FM沖縄、日曜日、8:00-8:55

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蒲田健
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Index
2012/12/30放送分
山田ズーニー(表現インストラクター)
2012/12/23放送分
三浦しをん(作家)
2012/12/16放送分
藤原正彦(お茶の水女子大学名誉教授、作家)
2012/12/09放送分
佐々涼子(ノンフィクション作家)
2012/12/02放送分
平野啓一郎(小説家)
2012/11/25放送分
倉本聰(脚本家・劇作家・演出家)
2012/11/18放送分
谷川俊太郎(詩人)
2012/11/11放送分
平田オリザ(劇作家・演出家)
2012/11/04放送分
江國香織(作家)
2012/10/28放送分
乙武洋匡(元小学校教諭)
2012/10/21放送分
内海桂子(漫才師)
2012/10/14放送分
大宮エリー(作家)
2012/10/07放送分
藤子不二雄A(漫画家)
2012/09/30放送分
渡部潤一(天文学者で自然科学研究機構国立天文台副台長)
2012/09/23放送分
中沢新一(明治大学野生の科学研究所所長)
2012/09/16放送分
高橋源一郎(作家)
2012/09/09放送分
冲方丁(作家)
2012/09/02放送分
加島祥造(詩人・墨彩画家・タオイスト)
2012/08/26放送分
大江健三郎(作家)
2012/08/19放送分
角幡唯介(ノンフィクション作家、探検家)
2012/08/12放送分
茂木健一郎(脳科学者)
2012/08/05放送分
瀬戸内寂聴(作家、僧侶)
2012/07/29放送分
三上延(作家)
2012/07/22放送分
大沢在昌(作家)
2012/07/15放送分
津田大介(ジャーナリスト・メディアアクティビスト)
2012/07/08放送分
川上弘美(作家)
2012/07/01放送分
姜尚中(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)
2012/06/24放送分
長沼毅(広島大学大学院生物圏科学研究科准教授)
2012/06/17放送分
あべ美佳(脚本家・作家)
2012/06/10放送分
鴻巣友季子(翻訳家・文芸評論家)
2012/06/03放送分
荒俣宏(作家)
2012/05/27放送分
海堂尊(医師、作家)
2012/05/20放送分
岩井俊二(映画監督)
2012/05/13放送分
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
2012/05/06放送分
平山美知子(日本画家)
平山弥生(詩人)
2012/04/29放送分
鎌田浩毅(京都大学教授・地球科学者)
2012/04/22放送分
林真理子(作家)
2012/04/16放送分
村上和雄(筑波大学名誉教授)
2012/04/08放送分
ハービー山口(写真家)
2012/04/01放送分
ブラザー・トム(タレント/音楽家/コメディアン)
2012/03/25放送分
武田双雲(書道家)
2012/03/18放送分
亀山郁夫(東京外国語大学学長)
2012/03/11放送分
和合亮一(詩人)
2012/03/04放送分
渡部陽一(戦場カメラマン、フォトジャーナリス)
2012/02/26放送分
小山薫堂(放送作家、脚本家)
2012/02/19放送分
名越康文(精神科医)
2012/02/12放送分
福岡伸一(青山学院大学理工学部教授)
2012/02/05放送分
渡辺謙(俳優)
2012/01/29放送分
佐藤勝彦(宇宙物理学者)
2012/01/22放送分
山本一力(作家)
2012/01/16放送分
手嶋龍一(外交ジャーナリスト、作家)
2012/01/08放送分
松岡正剛(編集工学研究所所長、ISIS編集学校校長)
2012/01/01放送分
瀬名秀明(小説家、薬学博士)
※2011年版はこちら
※2010年版はこちら
※2009年版はこちら
※2008年版はこちら
※2007年版はこちら
※2006年版はこちら

山田ズーニー(表現インストラクター)[2012/12/30放送]

今回のエキスパートは、表現インストラクターの山田ズーニーさん。
著書『おかんの昼ごはん 親の老いと、本当のワタシと、仕事の選択』を踏まえつつ、親の老いからズーニーさんが考えたこと、そして、この時代、社会の中で
何を選択しながら生きていくか、についてお伺いしてまいります。

<プロフィール>

山田ズーニー
表現インストラクター。
岡山県に生まれベネッセコーポレーションにて小論文編集長として
高校生の考える力・書く力に16年尽力した後に独立。2000年フリーランスとなり
『ほぼ日刊イトイ新聞』に「おとなの小論文教室」連載開始。2007年より
慶應義塾大学非常勤講師。以降、全国多数の企業・大学で
文章表現力・コミュニケーション力の育成に努めている。著書多数。
最新刊は河出書房新社刊『おかんの昼ごはん 親の老いと、本当のワタシと、
仕事の選択』。

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三浦しをん(作家)[2012/12/23放送]

今回のエキスパートは、作家の三浦しをんさん。
著書『神去なあなあ夜話』を踏まえつつ、
ベストセラー小説の続編となるこの小説について、そして三浦さんの書くこと、
この日常への思いについてお伺いいたします。

<プロフィール>

三浦しをん

1976年、東京生まれ。2000年、書き下ろし長編小説『格闘するものに○』で
デビュー。2006年、『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞を受賞。
2012年『舟を編む』で本屋大賞を受賞。最新刊は、『神去なあなあ日常』の続編、
徳間書店刊『神去なあなあ夜話』。

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藤原正彦(お茶の水女子大学名誉教授、作家)[2012/12/16放送]

今回のエキスパートは、お茶の水女子大学名誉教授、作家の藤原正彦さん。
新田次郎・藤原正彦著『弧愁 サウダーデ』を踏まえつつ、
30年の時を超えついに完成したこの物語について、
そして、この物語を通してみるこの日本人、日本社会についてお伺いいたします。

<プロフィール>

藤原正彦
1943年旧満州新京生まれ。新田次郎、藤原てい夫妻の次男。
東京大学理学部数学科卒業。同大学院理学系研究科修士課程修了。理学博士。
お茶の水女子大学名誉教授。1978年『若き数学者のアメリカ』で
日本エッセイストクラブ賞受賞。近年はベストセラーになった『日本人の誇り』、
『国家の品格』をはじめ、国家の根幹にかかわる果敢な提言が注目されています。
最新刊は、父親、新田次郎の未完の絶筆を書き継いだ文藝春秋刊『弧愁 サウダーデ』。

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佐々涼子(ノンフィクション作家)[2012/12/09放送]

今回のエキスパートは、ノンフィクション作家の佐々涼子さん。
著書『エンジェルフライトー国際霊柩送還士―』を踏まえつつ、
国際霊柩送還に関わる様々なお話しについて、
そして佐々さんの生きること死ぬことへの思いについてお伺いします。

<プロフィール>

佐々涼子
ノンフィクション作家。1968年、横浜市生まれ。早稲田大学法学部卒業。
日本語教師を経てフリーライター、ノンフィクション作家へ。
著書に『たった一人のあなたを救う駆け込み寺の玄さん』がある。
集英社刊『エンジェルフライトー国際霊柩送還士―』で
本年度の開高健ノンフィクション賞を受賞。

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平野啓一郎(小説家)[2012/12/02放送]

今回のエキスパートは、作家の平野啓一郎さん。著書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、そして『空白を満たしなさい』を踏まえつつ、平野さんが提言する「分人」という考え方について、そして生きること死ぬことについてお伺いします。

<プロフィール>

平野啓一郎
1975年、愛知県生まれ。小説家。京都大学法学部卒業。1999年、在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、2002年発表の大長編『葬送』をはじめ、数々の作品を発表し、各国で翻訳されている。最新刊は、講談社現代新書刊『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、講談社刊『空白を満たしなさい』。

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倉本聰(脚本家・劇作家・演出家)[2012/11/25放送]

今回のエキスパートは、脚本家・劇作家・演出家の倉本聡さん。
舞台「明日、悲別で」を踏まえつつ、この舞台について、倉本さんが見る、
この時代、社会、そして明日への希望についてお伺いします。

<プロフィール>

倉本聰
1935年、東京都出身。脚本家・劇作家・演出家。
東京大学文学部美学科卒業後、ラジオ局勤務を経て、脚本家として独立。
1977年、富良野に移住。1984年から役者やシナリオライターを養成する私塾
「富良野塾」を主宰。代表作に「北の国から」「前略おふくろ様」「昨日、悲別で」
「ライスカレー」「優しい時間」「風のガーデン」など多数。2006年より
「NPO法人C・C・C富良野自然塾」も主宰し、閉鎖されたゴルフ場に植樹をし、
元の森に返す自然返還事業と、そのフィールドを使った教育プログラムにも
力を入れている。2013年1月より舞台「明日、悲別で」が全国にて公演。

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谷川俊太郎(詩人)[2012/11/18放送]

今回のエキスパートは、詩人の谷川俊太郎さん。著書『好きノート』、
『<どこかの森>のアリス』を踏まえつつ、谷川さんの好きな‘好き’について、
アリスを巡るお話しについて、そしてこれからの詩作についてお伺いしたします。

<プロフィール>

谷川俊太郎
一九三一年東京生まれ。一九五二年、21歳で処女詩集『二十億光年の孤独』を
刊行。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。
読売文学賞、日本翻訳文学賞、野間児童文芸賞、萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞ほか
受賞多数。最新刊に、LD&K BOOKS、『<どこかの森>のアリス』、
アリス館『すき好きノート』がある。

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平田オリザ(劇作家・演出家) [2012/11/04放送]

今回のエキスパートは、劇作家、演出家の平田オリザさん。
著書『幕が上がる』を踏まえつつ、自身初となるこの長編小説への思いについて、
そして青春、人生の宝物をテーマにお伺いしてまいります。

<プロフィール>

平田オリザ
1962年東京生まれ。劇作家、演出家、劇団・青年団主宰。
大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授。
16歳で高校を休学し、一年半かけて自転車による世界一周をする。
国際基督教大学教養学部卒業。演劇はもとより教育、言語、文芸など
あらゆる分野の批評、随筆などを各誌に執筆。
1995年、岸田国士戯曲賞受賞。2002年、作・演出をつとめた
「その河をこえて、五月」が朝日舞台芸術賞グランプリ受賞。 著書多数。
近著は、いずれも講談社刊、『わかりあえないことから コミュニケーション能力とは
何か』、そして『幕が上がる』。

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江國香織(作家) [2012/11/04放送]

今回のエキスパートは、作家の江國香織さん。著書『犬とハモニカ』を踏まえつつ、
江國さんがこの短編小説に込めた思いについて、
そしてこの社会の見方、そしてそこに生きる人々への思いについてお伺いいたします。

<プロフィール>

江國香織
1964年東京生まれ。目白学園女子短期大学国文科卒業後、アメリカに1年留学。
1987年『草之丞の話』で毎日新聞社主催「小さな童話」大賞を受賞。
2002年、『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、
2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞を受賞。最新刊は新潮社刊、
2012年第38回川端康成文学賞受賞作『犬とハモニカ』を含む短編集『犬とハモニカ』。

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乙武洋匡(元小学校教諭) [2012/10/28放送]

今回のエキスパートは、元小学校教諭の乙武洋匡さん。
著書『ありがとう3組』を踏まえつつ、教育について、いじめについて、
思春期に入口に立つ子供たちについてお伺いしてまいります。

<プロフィール>

乙武洋匡
1976年、東京都生まれ。早稲田大学在学中に出版した『五体不満足』が
多くの人の共感を呼ぶ。卒業後はスポーツライターとして活躍。
その後、東京都新宿区教育委員会非常勤職員、杉並区立杉並第四小学校教諭を歴任、
教育への造詣を深める。教員時代の経験をもとに書いた初の小説
『だいじょうぶ3組』は映画化もされ、2013年3月公開予定。
また、ツイッターを通じて発信する力強いメッセージが注目を集めている。
最新刊は、『だいじょうぶ3組』の続編、講談社から出版の『ありがとう3組』。

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内海桂子(漫才師) [2012/10/21放送]

今回のエキスパートは、漫才師の内海桂子師匠。集英社から出版の著書、
『師匠!』踏まえつつ、御年90歳のその半生について、
そして、この時代、社会についてたっぷりとお伺いしてまいります。

<プロフィール>

内海桂子
1922年9月12日生まれ。両親の駆け落ち先である千葉県銚子市で誕生。
浅草で育つ。数えの10歳で神田の蕎麦屋「更科」に奉公へ。最終学歴は
尋常小学校4年生中退。12歳から踊りと三味線を習う。1938年、漫才初舞台。
1950年、当時14歳だった内海好江と漫才コンビ、内海桂子・好江を結成。
時事ネタを取り入れた芸風が人気を呼ぶ。1982年に漫才師として
初の芸術選奨文部大臣賞。1989年、紫綬褒章。1995年には勲四等宝冠章を受章。
1997年、好江病没後、ピン芸人として活躍。64歳で24歳年下の成田常也と
出会い1999年入籍。現在に至る。現在、漫才協会名誉会長。
著書多数。最新刊は集英社刊『師匠!』。

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大宮エリー(作家) [2012/10/14放送]

今回のエキスパートは、作家の大宮エリーさん。
著書『思いを伝えるということ』を踏まえつつ、大宮エリーさん自身の
今の思いとその思いの伝え方について、そして活躍を続ける彼女の思考に迫ります。

<プロフィール>

大宮エリー
作家/脚本家/映画監督/演出家/CMディレクター/CMプランナー
1975年、大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。
映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。舞台の演出、脚本、
ミュージックビデオ監修、CM、作詞、雑誌連載コラム等々幅広く活躍中。
今年2月には、言葉とインスタレーションによる初の個展、
「思いを伝えるということ」展を渋谷PARCOミュージアムにて開催し
来場客1万人超えのヒット企画となる。現在、ユーストリームの生配信番組、
「スナックエリー」を毎週放送中。
最新刊は、文藝春秋刊『思いを伝えるということ』。

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藤子不二雄A(漫画家)[2012/10/07放送]

今回のエキスパートは、漫画家の藤子不二雄Aさん。
著書『78歳 いまだまんが道を』を踏まえつつ、彼が歩んできた
これまでのまんが道について、そしてこれから歩んでいくまんが道について
お伺いしてまいります。

<プロフィール>

藤子不二雄A
本名、安孫子素雄。昭和9年富山県氷見市に生まれる。富山県高岡市の
中学時代から藤本弘、藤子F不二雄と漫画の合作を始める。
昭和26年『天使の卵ちゃん』でデビュー。藤子不二雄をペンネームとして
多数の作品を発表。昭和63年、コンビを解消し、藤子不二雄Aとして
新たなスタートを切った。平成2年映画「少年時代」を製作・発表し
日本アカデミー賞ほか、数々の賞を受賞。主な作品に「まんが道」、
「プロゴルファー猿」、「忍者ハットリくん」、「笑ゥせぇるすまん」他多数。
中央公論新社より『78歳 いまだまんが道を』を出版。

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渡部潤一(天文学者で自然科学研究機構国立天文台副台長)[2012/09/30放送]

学校では教えてくれない、教わったけれど忘れてしまった!ことを
授業より楽しく学べる、ラジオ版課外授業プログラム、学問ノススメ

世の中をもっと楽しく生きていくために、
そしてあなたの人生を豊かにするために、
今日も、一緒に、知の冒険に出かけましょう!

この番組は、「ラジオ版 学問ノススメ」、2012年、9月に放送したものの
スペシャルエディション版です。
放送ではお届けし切れなかった秘蔵トークをたっぷりとお楽しみいただけます。

今回のエキスパートは、天文学者で自然科学研究機構国立天文台副台長の
渡部潤一さん。先生が監修された『改訂新版 アトラスキッズ宇宙地図』を
踏まえつつ、子供も大人も見上げたくなる夜空の楽しみについて、
そして最新の宇宙巡るお話しをお伺いします。

<プロフィール>

渡部潤一
自然科学研究機構国立天文台副台長、教授。
総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻教授。
1960年 福島県会津若松市生まれ。1983年、東京大学理学部天文学科卒業。
東京大学より理学博士、国立天文台光学赤外線天文学研究系助手、広報室長などを
歴任。専門は、太陽系の中の小さな天体の観測研究。著書多数。
最新の監修書に『改訂新版 アトラスキッズ宇宙地図』がある。

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中沢新一(明治大学野生の科学研究所所長)[2012/09/23放送]

今回のエキスパートは、明治大学野生の科学研究所所長、人類学者の中沢新一さん。
著書『野生の科学』を踏まえつつ、野生の科学とはいかなる科学なのか、
そして、中沢さんの今の日本の捉え方、これから進むべき道への考えについて
お伺いいたします。

<プロフィール>

中沢新一
1950年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科融資課程修了。
現在、明治大学野生の科学研究所所長。人類学者、思想家。著書に、桑原武夫賞受賞、
『アースダイバー』、小林秀雄賞受賞、『カイエソバージュ』、サントリー学芸賞受賞、
『チベットのモーツアルト』、読売文学賞受賞『森のバロック』、
斎藤緑雨賞受賞『哲学の東北』などがある。最新刊は講談社刊『野生の科学』。

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高橋源一郎(作家)[2012/09/16放送]

今回のエキスパートは、作家の高橋源一郎さん。
著書『非常時の言葉 震災の後で』を踏まえつつ、3.11後、ことばは
どう変わったのか?そして高橋さんが捉える言葉の本質に迫ります。

<プロフィール>

高橋源一郎
1951年生まれ。明治学院大学国際学部教授。横浜国立大学経済学部中退。
81年、『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀作を
受賞しデビュー。 88年に『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞、
2002年、『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整賞を受賞。著書多数。
最新刊は、朝日新聞出版刊『非常時の言葉 震災の後で』。

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冲方丁(作家)[2012/09/09放送]

今回のエキスパートは、作家の冲方丁さん。著書『光圀伝』、
そして映画「天地明察」を踏まえつつ、冲方さんが綴る時代小説の神髄について、
そして彼らから今学びうることについてお伺いします。

<プロフィール>

冲方丁
1977年、岐阜県生まれ。96年、大学在学中に『黒い季節』で
第1回スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』
で第24回日本SF大賞を受賞。2009年初の時代小説『天地明察』を刊行。
同書は、第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第7回北東文学賞、
第4回舟橋聖一文学賞、2011年読書人大賞を受賞した。
最新刊は、角川書店刊『光圀伝』。また、映画「天地明察」が9月15日公開。

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加島祥造(詩人・墨彩画家・タオイスト)[2012/09/02放送]

今回のエキスパートは、詩人、墨彩画家、タオイストの加島祥造さん。
著書「受いれる」を踏まえつつ、今、何をどう受け入れるのか?
そして信州、伊奈谷に居を構える孤高のタオイスト、加島さんの目に映る
この時代や社会についてお伺いしたします。

<プロフィール>

加島祥造
1923年、東京、神田生まれ。早稲田大学英文科卒業。
アメリカ、カリフォルニア州クレモント大学院留学。帰国後、信州大学、横浜国立大学、
青山学院大学女子短期大学で英米文学を教え、1995年より信州・伊奈谷で
詩作、墨彩画などの制作を行っている。主な著書に『タオ・ヒア・ナウ』、
『タオ―老子』、『求めない』などがある。最新刊は小学館から出版の『受いれる』。

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大江健三郎(作家)[2012/08/26放送]

今回のエキスパートは、作家の大江健三郎さん。著書『定義集』を踏まえつつ、
大江さんがどんな言葉たちいかにとこれまでを歩んでこられたか、
そしてこの日本社会、日本人に投げかける大江さんの強い思い、考えについて
お伺いしてゆきます。

<プロフィール>

大江健三郎
1935年愛媛県生まれ。東京大学仏文科卒業。大学在学中の58年、「飼育」で
芥川賞受賞。以降、現在まで常に現代文学をリードし続ける。
『万延元年フットボール』で谷崎潤一郎賞、『洪水はわが魂に及び』で野間文芸賞、
『「雨の木」を聴く女たち』で読売文学賞、『新しい人よ目覚めよ』で
大佛次郎賞を受賞。1994年ノーベル文学賞を受賞。
最新刊は、朝日新聞出版刊『定義集』。

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角幡唯介(ノンフィクション作家、探検家)[2012/08/19放送]

今回のエキスパートは、ノンフィクション作家、探検家の角幡唯介さん。
著書『探検家、36歳の憂鬱』を踏まえつつ、稀代の探検家、角幡唯介の
足跡と思考について、そしてさらなる探検への思いについてお伺いいたします。

<プロフィール>

角幡唯介
ノンフィクション作家、探検家。
1976年、北海道芦別市生まれ、早稲田大学政治経済学部卒業。探検部OB。
2002年から03年冬に、長い間謎の峡谷と呼ばれていたチベット、
ヤル・ツアンボー峡谷の未踏査地域を単独で探検し、ほぼ全容を解明した。
2003年に朝日新聞入社、08年退社後、ネパール雪男探索隊に参加する。
2009年冬、再びツアンボーの探検に向かう。2010年『空白の5マイル』で
開高健ノンフィクション賞、11年に大宅壮一ノンフィクション賞、
梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。2012年、『雪男は向こうからやって来た』で
新田次郎文学賞を受賞。最新刊は文芸春秋刊『探検家、36歳の憂鬱』。

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茂木健一郎(脳科学者)[2012/08/12放送]

今回のエキスパートは、脳科学者の茂木健一郎さんです。
著書『挑戦する脳』を踏まえつつ、挑戦する脳とはいかなる脳か、
その神髄について、そしてこれからの茂木さんの挑戦についてお伺いいたします。

<プロフィール>

茂木健一郎
1962年生まれ。脳科学者。東京大学理学部、法学部卒業後、
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、
ケンブリッジ大学を経て、ソニーコンピューターサイエンス研究所シニアリサーチャー。『脳と仮想』で第4回小林秀雄賞。『今。ここからすべての場所へ』で
第12回桑原武夫学芸賞を受賞。著書多数。最新刊は集英社新書館『挑戦する脳』。

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瀬戸内寂聴(作家、僧侶)[2012/08/05放送]

今回のエキスパートは、作家、僧侶の瀬戸内寂聴さん。
著書『烈しい生と美しい死を』を踏まえつつ、時代を生き抜いた女性たちについて、
そしてご自身が歩んでいる烈しい生についてお伺いします。

<プロフィール>

瀬戸内寂聴
1922年徳島生まれ。東京女子大学卒業。
1961年『田村俊子』で田村俊子賞受賞、1963年、『夏の終わり』で
女流文学賞受賞。1973年平泉中尊寺で得度。1998年に『源氏物語』の
現代語訳を完訳。2002年『瀬戸内寂聴全集』が完結。2006年、文化勲章を受章。
2008年、安吾賞を受賞。歌舞伎、能、狂言、オペラの台本も手掛けている
徳島県立文学書道館館長、宇治市源氏物語ミュージアム名誉館長。
最新刊に新潮社刊『烈しい生と美しい死を』がある。

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三上延(作家)[2012/07/29放送]

今回のエキスパートは、作家の三上延さんです。
著書『ビブリア古書堂の事件手帖3
〜栞子さんと消えない絆〜』を踏まえつつ、古書を巡るこの物語について、
そして三上さんの本への深い愛についてお伺いします。

<プロフィール>

三上 延
1971年、神奈川県生まれ。中古レコード店、古書店勤務を経て、
『ダーク・バイオレッツ』で2002年にデビュー。2011年に発表した
ビブリオミステリ『ビブリア古書堂の事件手帖』が人気作になる。
これまでシリーズ2作品の累計発行部数は200万部を超え、
2012年本屋大賞にノミネート。
『アルティマエース』で2012年3月号より漫画版も連載中。
最新刊はメディアワークス文庫刊、
『ビブリア古書堂の事件手帖3〜栞子さんと消えない絆〜』。

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大沢在昌(作家)[2012/07/22放送]

今回のエキスパートは、作家の大沢在昌さん。著書『語り続けろ、届くまで』を
踏まえつつ、この本について、そして作家、大沢在昌のこれまでとこれからについて、
存分に‘語り続けて’頂きます。

<プロフィール>

大沢在昌
1956年、愛知県名古屋市出身。慶應義塾大学中退。79年、小説推理新人賞を
『感傷の街角』で受賞しデビュー。91年、『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と
日本推理作家協会長賞編部門、94年、『無間人形 新宿鮫W』で直木賞。
2001年、02年に『心では重すぎる』『闇先案内人』で日本冒険小説大賞を連続受賞。2004年 『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞受賞。
2010年第14回日本ミステリー文学大賞受賞。2012年「絆回廊 新宿鮫]」で
日本冒険小説協会大賞。最新刊に講談社刊『語り続けろ 届くまで』がある。

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津田大介(ジャーナリスト・メディアアクティビスト)[2012/07/15放送]

今回のエキスパートは、ジャーナリスト、メディアアクティビストの津田大介さん。
著書『動員の革命 ソーシャルメディアは何を変えたのか』
そしてDVD『おくの細道2012』を踏まえつつ、
ソーシャルメディアの隆盛により今起きている革命について、
そして津田さんがこれから起こしたい革命についてお伺いいたします。

<プロフィール>

津田大介
ジャーナリスト、メディアアクティビスト、早稲田大学大学院政治学研究科非常勤講師、関西大学総合情報学部特任教授。1973年、東京都生まれ。早稲田大学社会学部卒業。
コンテンツビジネス周辺や著作権、IT・ネットサービスをフィールドに執筆。
3.11後は、被災地の取材を精力的に行い、
ライブイベント「SHARE FUKUSHIMA」を開催するなど、地域の復興に関わり続ける。2011年9月よりメールマガジン「津田大介の『メディアの現場』」の配信を開始。
2012年5月DVD『おくの細道2012』リリース。
最新刊は中公新書ラクレ『動員の革命 ソーシャルメディアは何を変えたのか』。

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川上弘美(作家)[2012/07/08放送]

今回のエキスパートは、作家の川上弘美さんです。
著書『七夜物語』を踏まえつつ、この物語執筆の後先について、
そして今この時代、社会を生きる子供たちへの思いについてお伺いしてゆきます。

<プロフィール>

川上弘美
1958年、東京都生まれ。1994年、「神様」で第1回パスカル短篇文学新人賞、
1996年「蛇を踏む」で第115回芥川賞、1999年『神様』で第9回紫式部文学賞、
第9回BUNKAMURAドゥマゴ文学賞、2000年『溺レる』で第11回伊藤整文学賞、
第39回女流文学賞、2001年『センセイの鞄』で第37回谷崎潤一郎賞、
2007年『真鶴』で第57回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
最新刊は、朝日新聞出版刊『七夜物語』。

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姜尚中(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)[2012/07/01放送]

今回のエキスパートは、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授の姜尚中さんです。
『続・悩む力』そして『学問ノススメ。学校では教えてくれない達人の知恵』
を踏まえつつ、‘悩め、学べ、そして生きろ。’と題して行われた
番組公開録音の模様をお届けします。

<プロフィール>

姜尚中
1950年熊本県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。
東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。専攻は、政治学、政治思想史。
著書多数。最新刊は、集英社新書から出版の『続 悩む力』、
徳間書店刊『学問ノススメ。学校では教えてくれない達人の知恵』。

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長沼毅(広島大学大学院生物圏科学研究科准教授)[2012/06/24放送]

今回のエキスパートは、広島大学大学院生物圏科学研究科准教授の長沼毅さんです。
著書『時空の旅人 辺境の地をゆく』を踏まえつつ、
科学界のインディ・ジョーンズ、長沼先生の目に映る、この地球について、
そして、我々はどこから来てどこに行くのか?生命の本質に迫ります。

<プロフィール>

長沼毅
一九六一年、人類初の宇宙飛行の日に生まれる。生物学者。筑波大学を卒業後、
同大学大学院修了。アメリカ、カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員教授を経て、
現在、広島大学大学院生物圏科学研究科准教授。専門は生物海洋学と微生物生態学で
深海、地底、南極、北極、砂漠などに足を運び、極限環境の生物を調べている。
地球科学や天文学など生物学の枠を超えて科学全般を研究対象として
生命の本質を探究し続けている。著書多数。
最新刊に、MOKU出版刊『時空の旅人 辺境の地をゆく』がある。

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あべ美佳(脚本家・作家)[2012/06/17放送]

今回のエキスパートは、脚本家、作家のあべ美佳さん。著書『雪まんま』を
踏まえつつ、あべさんが考える日本人とお米の関係について、
そしてこれからの生産者と消費者の関係についてお伺いします。

<プロフィール>

あべ美佳
1971年、山形県尾花沢市の専業農家に生まれる。
2002年、日本テレビシナリオ登竜門優秀賞。
2004年、NHK創作テレビドラマ脚本懸賞最優秀賞受賞、ドラマ化される。
NHK仙台開局80周年記念ドラマ『お米のなみだ』で、
国際ドラマフェスティバル 東京ドラマアウォード2009年ローカルドラマ賞受賞。NHK出版刊『雪まんま』で長編小説デビュー。

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鴻巣友季子(翻訳家・文芸評論家)[2012/06/10放送]

今回のエキスパートは、翻訳家、文芸評論家、エッセイストの鴻巣友季子さんです。
著書『熟成する物語たち』を踏まえつつ、ワインと文学の美味なマリアージュについて、
そしてワイン、文学の鴻巣流楽しみ方についてお伺いします。

<プロフィール>

鴻巣友季子
1963年、東京生まれ。翻訳家、文芸評論家。訳書にエミリー・ブロンテ『嵐が丘』、
ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』、J.Mクッツェー『遅い男』『恥辱』、
THクック『緋色の記憶』、マーガレット・アトウッド『昏き目の暗殺者』他、
多数。文芸評論家、エッセイストとしても活躍し著書多数。
最新エッセイに新潮社刊『熟成する物語たち』がある。

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荒俣宏(作家)[2012/06/03放送]

今回のエキスパートは、作家の荒俣宏さん。
著書『アラマタ式 新しい知的生産の技術57』を 踏まえつつ、
荒俣さんの博覧強記は如何にして作り上げられてきたのか、
そして学ぶこと知ることの神髄についてお伺いしてゆきます。

<プロフィール>

荒俣宏
1947年、東京都生まれ。作家、博物学研究家。慶應義塾大学法学部卒業後、
日露漁業、現在のニチロマルハに入社。その間、紀田順一郎氏らと、
雑誌『幻想と怪奇』を発行。イギリス・アメリカの幻想文学などを翻訳しつつ、
評論活動も展開。独立後は、翻訳、小説、博物学、神秘学などジャンルを
越えた執筆活動を積極的に続け、数百に及ぶ著書を著す。稀覯書を含め膨大な量の
古書・図像を蒐集し、該博な知識で図像解読にあたることでも有名。
代表作に『帝都物語』、『世界大博物学図鑑』などがある。
最新刊は講談社刊『アラマタ式 新しい知的生産の技術57』。

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海堂尊(医師、作家)[2012/05/27放送]

今回のエキスパートは、医師、作家の海堂尊さん。
著書『医療防衛―なぜ日本医師会は闘うのか』、
そして『日本の医療 この人を見よ』を踏まえつつ、
この国の医療を取り巻く状況について、
そして医療の最前線で活躍する医師たちについてお伺いします。

<プロフィール>

海堂尊
1961年生まれ。医師、作家。医学博士。外科医、病理医を経て、
現在は独立行政法人放射線医学総合研究所重量子医科学センター・
Ai情報研究推進室室長。第4回「『このミステリーがすごい!』大賞」大賞受賞。
『チーム・バチスタの栄光』にて2006年デビュー。
2008年、『死因不明社会』で第3回科学ジャーナリスト賞受賞。著書多数。
最新刊に角川ONEテーマ21から出版の日本医師会常任理事の今村聡さんとの
共著『医療防衛―なぜ日本医師会は闘うのか』そしてPHP新書刊、
『日本の医療 この人を見よ』がある。

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岩井俊二(映画監督)[2012/05/20放送]

今回のエキスパートは、映画監督の岩井俊二さん。
映画「friends after 3.11【劇場版】」を踏まえつつ、
彼の眼に映る、3.11後の世界について、
そしてこの国のこれから、私たちの未来についてお伺いしてゆきます。

<プロフィール>

岩井俊二
1963年生まれ。宮城県出身。1988年より映像作家としてプロモーションビデオの
仕事を始める。1993年、テレビドラマ「ifもしも〜打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?」で日本映画監督協会新人賞受賞。1995年初の長編映画「Love Letter」を発表。岩井ワールドと呼ばれる独自の美意識で確固たる世界を展開。
代表作に、「スワロウテイル」「四月物語」「リリイ・シュシュのすべて」「花とアリス」
「市川昆物語」などがある。「friends after 3.11【劇場版】」が全国の映画館で
順次公開中。次回作は9月公開予定の『ヴァンパイア』。
著書も多数あり、最新刊は幻冬舎刊『番犬は庭を守る』。

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佐々木俊尚(ジャーナリスト)[2012/05/13放送]

今回のエキスパートは、ジャーナリストの佐々木俊尚さん。
著書『「当事者」の時代』を踏まえつつ、当事者の時代たる所以について、
そして、佐々木さんが捉える、この時代、社会についてお伺いします。

<プロフィール>

佐々木俊尚
ジャーナリスト。
1961年生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。毎日新聞記者、
月刊アスキー編集部を経てフリージャーナリスト。
『仕事するのにオフィスはいらない』、『キュレーションの時代』、『電子書籍の衝撃』、『2011年新聞・テレビ消滅』、孫正義との共著『決闘ネット「光の道」革命』など
著書多数。総務省情報通信白書編集委員。
最新刊は、光文社新書刊、『「当事者」の時代』。

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平山美知子(日本画家)平山弥生(詩人)[2012/05/06放送]

今回のエキスパートは、画家の平山美知子さん、詩人の平山弥生さん。
絵本『いちりんの花』を踏まえつつ、この本誕生のいきさつについて、
そして、お二人が一輪の花に込める思いについてお伺いいたします。

<プロフィール>

平山美知子
1926年、東京生まれ。日本画家。故・平山郁夫氏の妻。1952年、東京美術学校、現在の東京藝術大学、日本画科を首席で卒業。日本美術院展に入選を重ね
将来を嘱望されるが、結婚と同時に筆を折る。2009年に逝去した平山郁夫の
遺言により、創作を再開。現在、公益財団法人、平山郁夫シルクロード美術館館長。

平山弥生
1959年、東京生まれ。詩人。平山郁夫氏の長女。資源的な感情を
大和詩にする作風で知られている。アフガニスタンで開催された「アジア音楽祭」に
日本代表として「風と少年」を出品。この作品はのちにパシフィコ横浜に詩碑が
立てられた。NHK番組「視点・論点」で、中西進氏により作品が紹介される。
俳句もたしなみ「NHK俳句」に出演中。

2011年3月、講談社より平山美知子・絵、平山弥生・文による絵本
『いちりんの花』を出版。

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鎌田浩毅(京都大学教授・地球科学者)[2012/04/29放送]

今回のエキスパートは、京都大学教授、地球科学者の鎌田浩毅さん。
著書『地震と火山の日本を生き延びる知恵』を踏まえつつ、
今、日本の内部で起こっていること、そしてそういった状況の中で
いかに生きていくかということについてお伺いいたします。

<プロフィール>

鎌田浩毅
1955年、東京大学理学部地質学科卒業。通産省を経て97年より京都大学大学院人間。環境学研究科教授。理学博士。専門は火山学・地球科学・科学コミュニケーション。
様々なメディアで科学をわかりやすく解説する。
火山研究のほか啓発と教育に熱心な『科学の伝道師』。京都大学の講義は毎年
数百人集める人気。モットーは「面白くて役に立つ教授」。著書多数。
最新刊はメディアファクトリー刊『地震と火山の日本を生き延びる知恵』。

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林真理子(作家)[2012/04/22放送]

今週のエキスパートは、作家の林真理子さん。
著書『あの日のそのあと=@風雲録 夜ふけのなわとび2011』を踏まえつつ、
林さんのあの日のそのあとについて、
そして、林さんの目に映る、この時代、社会についてお伺いします。

<プロフィール>

林真理子
1954年。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。
82年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーとなる。
86年、『最終便に間に合えば』、『京都まで』で第94回直木賞受賞。
95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬座三郎賞受賞、98年『みんなの秘密』で
第32回吉川英治文学賞を受賞。現代小説、歴史小説、エッセイと、
常に鋭い批評性を持った幅広い作風で活躍している。著書多数。
最新刊は文藝春秋刊『あの日のそのあと=@風雲録 夜ふけのなわとび2011』。

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村上和雄(筑波大学名誉教授)[2012/04/16放送]

今回のエキスパートは筑波大学名誉教授で遺伝子工学の第一人者、村上和雄さん。
著書『科学者の責任 未知なるものとどう向き合うか』を踏まえつつ、
これからの時代の科学の在り方、そして遺伝子工学の世界的権威が説く、
これからの時代への提言についてお伺いします。

<プロフィール>

村上和雄
筑波大学名誉教授。1936年生まれ。63年、京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻、
博士課程修了。海外での研究を重ね、78年に、筑波大学応用生物科学系教授となり、
遺伝子の研究に取り組む。83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子の
解読に成功、世界的な業績として注目を集める。96年、日本学士院賞受賞。
2011年、瑞宝中綬賞受賞。著書多数。
最新刊は、PHP研究所刊『科学者の責任 未知なるものとどう向き合うか』。

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ハービー山口(写真家)[2012/04/08放送]

今回のエキスパートは、写真家のハービー山口さん。
写真集『HOPE 311 陽、また昇る』を踏まえつつ、
ハービーさんがカメラを通して捉えたあの日からの希望について、
そして、彼の眼に映った愛すべき人々の姿についてお伺いします。

<プロフィール>

ハービー山口
写真家。1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入る。大学卒業後の1973年に
ロンドンに渡り10年間を過ごす。 一時期、劇団に所属し役者をする一方、
折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントに遭遇し、
デビュー前のボーイ・ジョージとルームシェアをするなど、ロンドンの最も
エキサイティングだった時代を体験する。そうした中で撮影された、
生きたロンドンの写真が高く評価された。 帰国後も福山雅治など、
国内アーティストとのコラボレーションをしながら、常に市井の人々に
カメラを向け続けている。写真集、エッセイなどの出版多数。
最新写真集は、講談社から出版の『HOPE 311 陽、また昇る』。

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ブラザー・トム(タレント/音楽家/コメディアン)[2012/04/01放送]

今回のエキスパートは、タレント、音楽家、コメディアン、
そして絵本作家のブラザー・トムさん。
電子総合文芸誌『ALLEZ!』にて連載中のエッセイ『happiness islandから来た犬』を踏まえつつ、happiness islandから来た犬トムさんの日常について、
そしてこの時代、社会への思いについてお伺いします。

<プロフィール>

ブラザー・トム
1956年生まれ。タレント。音楽家。コメディアン。
1983年「Bubble Gum Brothers」結成、1993年、『Won't be wrong』が
ミリオンセラーに。絵本作家として『月から落ちたモモンガ』を出版。
現在、電子総合文芸誌『ALLEZ!』にて
エッセイ『happiness islandから来た犬』を連載中。

『happiness islandから来た犬』特別配信:PDF/ePub

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武田双雲(書道家)[2012/03/25放送]

今回のエキスパートは、書道家の武田双雲さん。
著書『こころをつよくすることば』を踏まえつつ、武田流言葉の解釈術について、
そして、この時代、社会に必要な言葉の力についてお伺いします。

<プロフィール>

武田双雲
書道家。1975年、熊本市生まれ。3歳から母である書家、武田双葉に師事する。
東京理科大学卒業。2001年、NTTより独立。現在は湘南を基盤に創作活動を続ける。ストリート書道やパフォーマンス書道などで注目を集め、様々なアーティストとの
共演も話題になり、多くの題字を手掛ける。
また、その温かい人柄とユーモアあふれるトークでも多くの人に愛されている。
著書多数。最新刊は、日本出版社刊『こころをつよくすることば』。

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亀山郁夫さん(詩人)[2012/03/18放送]

今回のエキスパートは、東京外国語大学学長の亀山郁夫さん。
著書『チャイコフスキーがなぜか好き―熱狂とノスタルジーのロシア音楽』を
踏まえつつ、何故我々は強くロシア音楽に
惹かれるのか?そして、何故その音楽は生み出されたかについてお伺いしてゆきます。

亀山郁夫

1949年栃木県生まれ。東京外国語大学学長。専攻はロシア文学・ロシア文化論。
ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の
関係をめぐる多くの著作がある。著書・翻訳書多数。2002年、『磔のロシア』で
大佛次郎賞、2007年には、新訳『カラマーゾフの兄弟』で毎日出版文化賞を受賞。
最新刊は、PHP新書から出版の
『チャイコフスキーがなぜか好き―熱狂とノスタルジーのロシア音楽』。

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和合亮一さん(詩人)[2012/03/11放送]

今回のエキスパートは、詩人の和合亮一さん。
著書『ふるさとをあきらめない フクシマ、25人の証言』を踏まえつつ、
詩人が言葉を通して捉えるこの1年について、
そしてこれからの福島、日本についてお伺いします。

<プロフィール>

和合亮一
1968年福島生まれ。福島市在住。詩人。高校の国語教師。
『After』で中原中也賞を、『地球頭脳詩篇』で晩翠賞を受賞。昨年3月11日、
伊達市にある学校で被災。避難所で数日過ごした後、ツイッターで詩を発表し続け
大反響を呼ぶ。近著に、『詩の礫』、『詩の邂逅』、『詩の黙礼』などがある。
最新刊は、新潮社刊、『ふるさとをあきらめない フクシマ、25人の証言』。

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渡部陽一さん(戦場カメラマン、フォトジャーナリスト)[2012/03/04放送]

今回のエキスパートは、戦場カメラマン、フォトジャーナリストの渡部陽一さん。
著書『僕が見た硝煙やまぬ戦場〜イラク、アフガニスタン、スーダン、チベット
そして東北』を踏まえつつ、渡部さんが捉えた世界の現実、日本の今、
そしてこの時代、これからの時代を生きる人々に贈りたい言葉について
お伺いいたします。

<プロフィール>

渡部陽一
戦場カメラマン、フォトジャーナリスト
1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。明治学院大学法学部法律学科卒業。
学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、戦場に生きる市民の声を伝えている。
イラク戦争では日本人初の米軍従軍取材を経験。これまでの主な取材地として、
イラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、
アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン・ダルフール紛争、
パレスティナ紛争などがある。著書多数、最新刊に講談社刊、
『僕が見た硝煙やまぬ戦場〜イラク、アフガニスタン、スーダン、チベット
そして東北〜』

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小山薫堂さん(放送作家、脚本家)[2012/02/26放送]

今回のエキスパートは、放送作家、脚本家の小山薫堂さん。
kizuna311『前を向くカレンダー』を踏まえつつ、
このカレンダーに込めた思い、そして、東日本大震災以降、
小山さんがしてきたこと、そしてこれからしていきたいことについて
お伺いします。

<プロフィール>

小山薫堂
放送作家、脚本家。1964年、熊本県生まれ。「料理の鉄人」、
「ニューデザインパラダイス」、「世界遺産」など、数多くのテレビ番組を
手掛けた後、映画脚本「おくりびと」で第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞。
東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長も務める。
セルジュ・ブロックとのコラボレーションにより、絵本『まってる。』、
『いのちのかぞえかた』などを手掛ける。
また、東日本大震災被災地支援メッセージサイト、kizuna311呼びかけ人を
渡辺謙氏と共に務める。現在、kizuna311「前を向くカレンダー」が発売中。

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名越康文さん(精神科医)[2012/02/19放送]

今回のエキスパートは、精神科医の名越康文さん。
著書『毎日トクしている人の秘密』を踏まえつつ、この時代を上機嫌で生きてく
ちょっとしたコツ、そして名越さんのこの時代、社会の見方、その中での
心の在り方についてお伺いしてお伺いしてゆきます。

<プロフィール>

名越康文
精神科医。専門は思春期精神医学、精神療法。
1960年、奈良県生まれ。近畿大学医学部卒業。大阪府立中宮病院、
現在の大阪府立精神医療センターにて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、
99年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビコメンテーター、
雑誌連載、映画評論、マンガ分析など様々なメディアで活動している。著書多数。
最新刊はPHP研究所刊『毎日トクしている人の秘密』

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福岡伸一さん(青山学院大学理工学部教授)[2012/02/12放送]

今回のエキスパートは、青山学院大学理工学部教授の福岡伸一さん。
著書『動的平衡2』を踏まえつつ、動的平衡的の視点、理念で見る、
この生命、この社会、そしてこの地球についてお伺いします。

<プロフィール>

福岡伸一
青山学院大学理工学部教授、分子生物学専攻。
1959年、東京生まれ。京都大学卒業。ハーバード大学医学部研究員、
京都大学助教授等経て現職。分子生物学の最前線で研究活動を続ける一方で、
生命科学の魅力を多くの人に伝え続けている。
2006年、第一回科学ジャーナリスト賞受賞。著書『生物と無生物のあいだ』で
サントリー学芸賞、新書大賞受賞。『動的平衡』、『ルリボシカミキリの青』、
など著書多数。最新刊は、木楽舎から出版の『動的平衡2』

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渡辺謙さん(俳優)[2012/02/05放送]

今回のエキスパートは、俳優の渡辺謙さん。映画「はやぶさ 遥かなる帰還」を
踏まえつつ、この映画、そしてはやぶさを通して渡辺さんが伝えたいこと、
震災から1年が経過しようとしている日本、日本人への思いについてお伺いします。

<プロフィール>

渡辺謙
1959年生まれ。新潟県出身。日本国内、国外で幅広く活躍を続ける。
2003年公開の映画『ラストサムライ』で第76回アカデミー賞助演男優賞、
第61回ゴールデングローブ賞助演男優賞などにノミネートされる。
2009年、映画『沈まぬ太陽』で第33回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、
第34回報知映画賞主演男優賞を受賞。
最新作、映画「はやぶさ 遥かなる帰還」では主人公、山口駿一郎を演じ、
また映画のプロジェクトマネージャーも務める。

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佐藤勝彦さん(宇宙物理学者)[2012/01/29放送]

今回のエキスパートは、宇宙物理学者の佐藤勝彦さん。
著書『ますます眠れなくなる宇宙の話はなし 「地球外生命」は存在するのか―』を
踏まえつつ、地球外生命に関する最新事情について、さらには宇宙的視点で見る
この時代、社会の見方について、そしてこの星の未来についてお伺いします。

<プロフィール>

佐藤勝彦
1945年、香川県生まれ。京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。
現在、東京大学名誉教授、大学共同利用機関法人自然科学研究機構長、
明星大学理工学部客員教授。理学博士。専攻は宇宙論・宇宙物理学。
「インフレーション理論」をアメリカのグースと独立に提唱、
国際天文学連合宇宙論委員会委員長を務めるなど、その功績は世界的に広く知られる。
1989年井上学術賞、1990年仁科記念賞受賞。2002年紫綬褒章受章。
2010年学士院賞受賞。著書多数。最新刊は、宝島社刊、
『ますます眠れなくなる宇宙のはなし 「地球外生命」は存在するのか―』。

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山本一力さん(作家)[2012/01/22放送]

今回のエキスパートは、作家の山本一力さん。著書『ジョン・マン 大洋編』を
踏まえつつ、今生かせるジョン・マンこと中浜万次郎の精神について、
さらには山本さんのこの時代、社会の見方についてお伺いします。

<プロフィール>

山本一力
1948年、高知市生まれ。都立世田谷工業高校卒業。14歳のときに上京し、
高校卒業後、旅行代理店、広告製作会社勤務、商社勤務など十数種の職業を経験。
97年、『蒼龍』により第77回オール読物新人賞を受賞。2002年、『あかね空』で
第126回直木賞を受賞。著書多数。現在、中浜万次郎の生涯を描く
『ジョン・マン』を講談社より刊行中。最新刊は『ジョン・マン 大洋編』。

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手嶋龍一さん(外交ジャーナリスト、作家)[2012/01/16放送]

今回のエキスパートは、外交ジャーナリスト、作家の手嶋龍一さん。
著書『ブラック・スワン降臨9.11−3.11インテリジェンス10年戦争』を
踏まえつつ、9.11から3.11へと連なるインテリジェンスの流れ、
そして世界の中の日本のインテリジェンスについてお伺いいたします。

<プロフィール>

手嶋龍一
外交ジャーナリスト、作家
1949年、北海道生れ。2001年のアメリカ同時多発テロの際、
NHKワシントン支局長として現地から11日間、不眠不休で中継放送を行い、
以後同時多発テロに絡む謎に挑んできた。NHK退局後の2006年には初の
インテリジェンス小説『ウルトラ・ダラー』を出版し33万部の大ベストセラーに。
「日々のニュースがこの小説を追いかけている」と驚異の目で評された。最新刊は、
新潮社から出版の
『ブラック・スワン降臨9.11−3.11インテリジェンス10年戦争』。

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松岡正剛さん(編集工学研究所所長、ISIS編集学校校長)[2012/01/08放送]

今回のエキスパートは、編集工学研究所所長、ISIS編集学校校長の松岡正剛さん。
著書『連塾 方法日本V フラジャイルな闘い 日本の行方』を
踏まえつつ、「これまで」の祖国、そして「これから」の母国に対する
松岡さんの見方、考え方に迫ります。

<プロフィール>

松岡正剛
1944年、京都府生まれ。工作舎、東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、
編集工学研究所所長・イシス編集学校校長。情報文化と情報技術を繋ぐ
研究開発に多数携わる。また、日本文化研究の第一人者。インターネット上で
壮大なブックナビゲーション、「千夜千冊」を展開中。著書多数。
近著は、春秋社から出版の『連塾 方法日本』の完結編となる
『連塾 方法日本V フラジャイルな闘い 日本の行方』。

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瀬名秀明さん(小説家、薬学博士)[2012/01/01放送]

今回のエキスパートは、作家の瀬名秀明さん。
『科学の栞 世界とつながる本棚』を踏まえつつ、書籍から始まるめくるめく
科学の世界の楽しみについて、そして、科学と文学の知を併せ持つ彼の眼に
映る今とこれからについてお伺いします。

<プロフィール>

瀬名秀明
1968年、静岡県生まれ。小説家。薬学博士。日本SF作家クラブ会長。
95年、東北大学大学院在学中に執筆した小説『パラサイト・イヴ』で
第2回日本ホラー大賞受賞。『BRAIN VALLEY』で第19回日本SF大賞受賞。
著書多数。最新刊は、朝日新書から出版された『科学の栞 世界とつながる本棚』。

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