学校では教えてくれない、教わったけれど忘れてしまった! 
ことを授業より楽しく学べる、ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」のスペシャルエディション です。
各分野に精通するエキスパート(講師)を迎えて、疑問・難問を楽しく分かりやすく解説・解決していきます。
放送ではお届けし切れなかった秘蔵トークをたっぷりとお楽しみいただきます

ネット局一覧
FM秋田、土曜日、7:00-7:55 / FMぐんま、日曜日、19:00-19:55
FM福井、月曜日、21:00-21:55 / FM徳島、日曜日、8:00-8:55 / FM大分、日曜日、8:00-8:55
FM鹿児島、土曜日、9:00-9:55 / FM沖縄、日曜日、8:00-8:55

  番組のインターネット配信
JFN系 ラジオ放送
 Information
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蒲田健
 
インターネット配信
Index
2011/12/25放送分
松田美由紀(女優、写真家)
2011/12/18放送分
玄侑宗久(作家、福聚寺住職)
2011/12/11放送分
しりあがり寿(漫画家)
2011/12/04放送分
乙武洋匡(元小学校教諭)
2011/11/27放送分
福井晴敏さん(作家)
2011/11/20放送分
勝間和代さん(経済評論家)
2011/11/13放送分
篠原勝之さん(ゲージツ家、作家)
2011/11/06放送分
三浦雄一郎さん(プロスキーヤー)
2011/10/30放送分
菊池夏樹さん(プロデューサー、編集者)
2011/10/24放送分
川上未映子さん(作家)
2011/10/16放送分
柳田邦男さん(ノンフィクション作家)
2011/10/09放送分
椎名誠さん(作家)
2011/10/02放送分
横尾忠則さん(美術家)
2011/09/25放送分
姜尚中さん(東京大学大学院情報学環教授)
2011/09/18放送分
山田五郎さん(評論家・編集者)
2011/09/11放送分
鴻巣友季子さん(翻訳家、文芸評論家)
2011/09/04放送分
池井戸潤さん(作家)
2011/08/28放送分
村山斉さん(数物連携宇宙研究機構長)
2011/08/21放送分
沢野ひとしさん(イラストレイター、作家)
2011/08/14放送分
内田樹さん(神戸女学院大学名誉教授)高橋源一郎さん(作家)
2011/08/07放送分
梯久美子(ノンフィクション作家)
2011/07/31放送分
藤原正彦(お茶の水女子大学名誉教授・数学者)
2011/07/24放送分
西村賢太(作家)
2011/07/17放送分
宮崎吾朗(映画監督)
2011/07/10放送分
上田紀行(文化人類学者,東京工業大学准教授)
2011/07/03放送分
広瀬和生(落語愛好家・音楽誌「BURRN!」編集長)
2011/06/26放送分
荻原浩(作家)
2011/06/19放送分
町田康(作家、歌手、詩人)
2011/06/12放送分
加藤則芳(作家、バックパッカー)
2011/06/05放送分
鎌田實(医師・作家)
2011/05/29放送分
曽野綾子(作家)
2011/05/22放送分
関川夏央(作家・評論家)
2011/05/15放送分
池澤夏樹(小説家・詩人・評論家・翻訳家)
2011/05/08放送分
山田太一(作家、脚本家)
2011/05/01放送分
養老孟司(解剖学者、作家)
2011/04/24放送分
篠山紀信(写真家)
2011/04/17放送分
沢木耕太郎(作家)
2011/04/10放送分
伊集院静(作家)
2011/04/3放送分
朝吹真理子(作家)
2011/03/27放送分
立花隆(ジャーナリスト・評論家)
2011/03/20放送分
三浦朱門(作家)
2011/03/13放送分
柳田理科雄(空想科学研究所所長)
2011/03/06放送分
鴻上尚史(映画監督)
2011/02/27放送分
大森一樹(映画監督)
2011/02/20放送分
川口淳一郎(宇宙工学者、工学博士)
2011/02/13放送分
海堂尊(医師、作家)
2011/02/06放送分
安野光雅(画家、作家)
2011/01/30放送分
堀武昭(経済人類学者、国際ペン専務理事、日本ペンクラブ常務理事)
2011/01/23放送分
福原義春(資生堂名誉会長)
2011/01/16放送分
秋山仁(東海大学教育開発研究所教授、数学者)
2011/01/09放送分
吉本隆明(思想家)
2011/01/02放送分
吉本隆明(思想家)
※2010年版はこちら
※2009年版はこちら
※2008年版はこちら
※2007年版はこちら
※2006年版はこちら

松田美由紀さん(女優、写真家)[2011/12/25放送]

今回のエキスパートは、女優、写真家の松田美由紀さん。
著書『好き好き大好き!−明日を生きる言葉』を踏まえつつ、多くの人に
支持されている美由紀語録の骨頂について、そしてこの時代、社会を生きる人々に
松田さんが届けたい言葉についてお伺いします。

<プロフィール>

松田美由紀
女優、写真家。
1979年女優デビュー。演技の幅広い個性派女優であるとともに
『松田優作全集改訂版』のアートディレクションを手掛けるほか、写真家として
『私の好きな孤独』を出版するなど活躍を続けている。また、環境問題にも
積極的に取り組み、発展途上国の孤児たちへの支援、自殺防止問題や、
東日本大震災以降は、環境問題を考える「ロックの会」の発起人として、
エネルギーシフトに取り組んでいる。
著書に講談社から出版の『好き好き大好き!−明日を生きる言葉』がある。

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玄侑宗久さん(作家、福聚寺住職)[2011/12/18放送]

今回のエキスパートは、作家、福聚寺(ふくじゅじ)住職の玄侑宗久さん。
著書『無常という力〜「方丈記」に学ぶ心の在り方』を踏まえつつ、
玄侑さんの「方丈記」の読み解きについて、そしてこの時代、社会の中で
日本人が持つべき心の在り方についてお伺いします。

<プロフィール>

玄侑宗久
1956年、福島県三春町生まれ。作家、三春町福聚寺住職。
京都・花園大学国際禅学科客員教授、新潟薬科大学応用生命科学部客員教授。
東日本復興構想会議委員。慶応義塾大学中国文学科卒業。
さまざまな仕事を経験したあと、京都天龍寺専門道場に入門。
2000年、「水の舳先」が「新潮」に掲載され、第124回芥川賞候補になり、
2001年「文学界」に掲載された「中陰の花」で第125回芥川賞を受賞。
最新刊に新潮社から出版された『無常という力〜「方丈記」に学ぶ心の在り方』がある。

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しりあがり寿さん(漫画家)[2011/12/11放送]

今回のエキスパートは漫画家のしりあがり寿さん。著書『みらいのゆくすえ』を
踏まえつつ、漫画家、しりあがり寿さんの眼に映る震災、震災後の日本について、
そして、しりあがりさんがイメージするみらいのゆくすえについてお伺いします。

<プロフィール>

しりあがり寿
1958年、静岡市生まれ。
1981年、多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に
入社し、パッケージデザイン、広告宣伝を担当。1985年単行本『エレキな春』で
漫画家としてデビュー。近著に『あの日からのマンガ』、秋山祐徳太子との
共著『ブリキの方舟』などがある。
最新刊は春風社から出版の『みらいのゆくすえ』。

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乙武洋匡さん(作家)[2011/12/04放送]

今回のエキスパートは、元小学校教諭、作家の乙武洋匡さん。
著書『オトことば。』を踏まえつつ、乙武さんのつぶやきの流儀について、
そしてそのつぶやきからみる震災、教育の見方、そしてこれからについてお伺いします。

<プロフィール>

乙武洋匡
1976年、東京都生まれ。早稲田大学在学中に出版した『五体不満足』が
多くの人の共感を呼び580万部のベストセラーとなる。
卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、2005年4月より、
東京都新宿区教育委員会非常勤職員。2007年4月から2010年3月まで
杉並区立杉並第四小学校教諭として教壇に立った。著書多数。
最新刊は、文藝春秋から出版の『オトことば。』。

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福井晴敏さん(作家)[2011/11/27放送]

今回のエキスパートは、作家の福井晴敏さん。
著書『震災後 こんな時だけど、そろそろ未来の話をしようか』を踏まえつつ、
福井さんの震災、原発事故の見方、そして、その先にある未来についてお伺いします。

<プロフィール>

福井晴敏
作家。1968年、東京都墨田区生まれ。
1998年、『Twelve Y.O.』で第44回江戸川乱歩賞受賞。
1999年、『亡国のイージス』で第2回大藪晴彦賞、第18回日本冒険小説協会賞、
第53回日本推理作家協会賞受賞。2002年、『終戦のローレライ』で
第24回吉川英治文学新人賞、第21回日本冒険小説協会大賞を受賞。
2007年から2009年にかけて『機動戦士ガンダムUC』を執筆。最新刊は、
小学館から出版の『震災後 こんな時だけど、そろそろ未来の話をしようか』。

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勝間和代さん(経済評論家)[2011/11/20放送]

今回のエキスパートは、経済評論家の勝間和代さん。
著書『まじめの罠』を踏まえつつ、「まじめ教脱会講座」と題して行われた
番組公開録音の模様をお送りいたします。

<プロフィール>

勝間和代
1968年東京都生まれ。経済評論家。現在、株式会社監査と分析取締役、
内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。
早稲田大学大学院ファイナンス研究科、慶応義塾大学商学部卒業。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。
少子化。雇用、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、
幅広い分野で発言を続けている。著書多数。最新刊は光文社から出版の『まじめの罠』。

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篠原勝之さん(ゲージツ家、作家)[2011/11/13放送]

今回のエキスパートは、ゲージツ家、作家の篠原勝之さん。
著書『A(アンペア)』を踏まえつつ、この時代、社会への篠原さんの思いについて、
そして今を生きていく力についてお伺いします。

<プロフィール>

篠原勝之
1942年、札幌市生まれ、鉄の街、室蘭で少年時代を過ごす。グラフィックデザイナー、画家、絵本作家、状況劇場のポスター、舞台美術を手掛けた後の1981年、
エッセー「人生はデーヤモンド」を出版し注目を集める。1986年より、
鉄のゲージツ家としてダイナミックな造形をモンゴル、サハラ砂漠をはじめ
国内外で精力的に作り続けている。著書多数。2009年、『走れUMI』で
第58回小学館児童文学出版賞を受賞。最新刊は小学館から出版の『A(アンペア)』。

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三浦雄一郎さん(プロスキーヤー)[2011/11/06放送]

今回のエキスパートは、プロスキーヤーの三浦雄一郎さん。
著書『60歳からの街歩き・山歩き 三浦雄一郎の「歩く技術」』を踏まえつつ、
三浦さんの歩く技術、歩くことへの思い、そして終わることのない挑戦を続ける
その半生と日々への思いについてお伺いします。

<プロフィール>

三浦雄一郎
1932 年青森市に生まれる。1964 年イタリア・キロメーターランセに
日本人として初めて参加、時速 172.084 キロの当時の世界新記録樹立。
1966 年富士山直滑降。1970 年エベレスト・サウスコル 8,000m世界最高地点
スキー滑降、ギネス認定を成し遂げ、その記録映画
[THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST] はアカデミー賞を受賞。
1985 年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。2003 年次男、豪太ととも
にエベレスト登頂、当時の世界最高年齢登頂記録樹立。2008 年、75 歳にして
2 度目のエベレスト登頂、70 代 2 度は人類初を果たす。最新刊に三浦豪太との共著
『60歳からの街歩き・山歩き 三浦雄一郎の「歩く技術」』がある。

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菊池夏樹さん(プロデューサー、編集者)[2011/10/30放送]

今回のエキスパートは、プロデューサー、編集者の菊池夏樹さん。
創刊された電子総合文芸誌『ALLEZ!』を踏まえつつ、菊池さんが
この電子書籍に込めた思い、そして、祖父、菊池寛から受け継いだDNAで見る
出版、文芸の今とこれからについてお伺いします。

<プロフィール>

菊池夏樹
1946年東京生まれ。作家であり、文藝春秋の創設者である菊池寛を祖父とする。
祖父が設立した文芸春秋に入社し文芸誌の編集者として活躍。
2007年、定年後、高松市菊池寛記念館名誉館長就任。
ディジタルアーカイブ株式会社代表。2011年、総合プロデューサーとして
電子総合文芸誌『ALLEZ!』創刊。

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川上未映子さん(作家)[2011/10/24放送]

今回のエキスパートは、作家の川上未映子さん
著書『すべて真夜中の恋人たち』を踏まえつつ、この小説に込めた思い、
そして川上さんの恋愛観、社会への思いについてお伺いします。

<プロフィール>

川上未映子
1976年、大阪府生まれ。「夢見る機械」、「頭の中と世界の結婚」等の
アルバムを発表。2007年、小説『わたくし率イン歯―、または世界』が
第137回芥川賞候補となる、同年、坪内逍遥大賞奨励賞を受賞。
2008年、『乳と卵』が第138回芥川賞を受賞。
2009年、詩集『先端で、さすわ、さされるわ、そらええわ』が中原中也賞を受賞。
2010年、小説『へヴン』が芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
最新刊は、講談社から出版の『すべて真夜中の恋人たち』。

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柳田邦男さん(ノンフィクション作家)[2011/10/16放送]

 

今回のエキスパートは、ノンフィクション作家の柳田邦男さん。
著書『僕は9歳のときから死と向き合ってきた』、そして、
『想定外の罠―大震災と原発 核と災害1945.8.6−2011.3.11』を
踏まえつつ、柳田ノンフィクション集成となるお話をお伺いします。

<プロフィール>

柳田邦男
1936年栃木県生まれ。NHK記者を経てノンフィクション作家に。
1972年『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
95年『犠牲[サクリファイス]我が息子・脳死の11日間』と
ノンフィクションジャンルへの貢献で第43回菊池寛賞受賞。著書多数。
最新刊に、新潮社刊『僕は9歳のときから死と向き合ってきた』、
そして文藝春秋刊『想定外の罠―大震災と原発 核と災害1945.8.6−2011.
3.11』がある。

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椎名誠さん(作家)[2011/10/09放送]

今回のエキスパートは、作家の椎名誠さんです。近著『風を見にいく』、
そして『あやしい探検隊 北海道物乞い旅』について、そして椎名さんの
今この時代、社会の見方についてお伺いします。

<プロフィール>

椎名誠
1944年生まれ。1979年より小説や写真の作家活動に入る。
これまでの著書は300冊を超える。
趣味は焚き火、キャンプ、どこか遠くへ行くこと。
近著は光文社刊『風を見にいく』
そして角川書店刊『あやしい探検隊 北海道物乞い旅』。

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横尾忠則さん(美術家)[2011/10/02放送]

今回のエキスパートは、美術家の横尾忠則さんです。
著書『ツイッター、その雑念のゴミばこ』を踏まえつつ、その雑念の正体と
その先に生まれる美術作品、これまでの半生についてお伺いします。

<プロフィール>

横尾忠則
1936年、兵庫県西脇市生まれ。美術家。72年、ニューヨーク近代美術館で個展。
その後もパリ、ヴェネチア、各国のビエンナーレに招待出品し、2006年には
パリのカルティエ現代美術財団での個展開催など、海外発表が多く、
国際的に高い評価を得ている。作品集、著書多数。小説『ぶるうらんど』で
泉鏡花文学賞受賞。毎日芸術賞、ニューヨークADC殿堂入り、紫綬褒章、
日本文化デザイン大賞、旭日小綬賞など受賞多数。最新刊に角川書店から出版の
『ツイッター、その雑念のゴミばこ』。

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姜尚中さん(東京大学大学院情報学環教授)[2011/09/25放送]

今回のエキスパートは、東京大学大学院情報学環教授の姜尚中さん。
著書『あなたは誰?私はここにいる』を踏まえつつ、姜さんの絵の見方、そして
姜さんの眼と絵を通して見るこの時代、社会についてお伺いします。

<プロフィール>

姜尚中
1950年熊本県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。
東京大学大学院情報学環教授。専攻は、政治学、政治思想史。
著書多数。近著に集英社新書から出版の『あなたは誰?私はここにいる』がある。

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山田五郎さん(評論家・編集者)[2011/09/18放送]

今回のエキスパートは、評論家の山田五郎さん。著書『知識ゼロからの
西洋絵画史入門』を踏まえつつ、五郎さんの西洋絵画ノススメ、さらには
果てなく広がる五郎ワールドについてお伺いします。

<プロフィール>

山田五郎
1958年東京都生まれ。評論家・編集者。上智大学文学部在学中に
オーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し西洋美術史を学ぶ。
卒業後、講談社に入社『HOT‐DOG PRESS』編集長、総合編纂局担当部長を経て
フリーに。現在は、時計、ファッション、西洋美術、街づくりなど幅広い分野で
講演、執筆活動を続けている。著書多数。最新刊に幻冬舎から出版の
『知識ゼロからの西洋絵画史入門』がある。

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鴻巣友季子さん(翻訳家、文芸評論家)[2011/09/11放送]

今回のエキスパートは、翻訳家、文芸評論家の鴻巣友季子さんです。
著書『全身翻訳家』を踏まえつつ、翻訳家の視点での日本社会の見方について、
そして鴻巣流翻訳術、読書術についてお伺いします。

<プロフィール>

鴻巣友季子
東京生まれ。翻訳家、文芸評論家。クッツェー、アトウッド、クックなど
英語文学の翻訳をメインに活躍。2003年『嵐が丘』新訳で注目され、
2009年には世界文学全集でヴァージニア・ウルフ『灯台へ』を翻訳し評判になる。翻訳書、著書多数。次の新訳には『風と共に去りぬ』が予定されている。
また、ちくま文庫からエッセイ『全身翻訳家』出版となった。

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池井戸潤さん(作家)[2011/09/04放送]

今回のエキスパートは、作家の池井戸潤さん。著書『下町ロケット』を踏まえつつ、
直木賞受賞の後先について、池井戸さんの作家としての夢、プライドについて、
そして池井戸さんの眼を通して見るこの時代、社会についてお伺いします。

<プロフィール>

池井戸潤
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒業後、当時の三菱銀行入行、95年、退職。
98年『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞し小説家デビュー。
2010年、『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞を受賞。
『空飛ぶタイヤ』『オレたち花のバブル組』など著書多数。
小学館から出版の『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞。

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村山斉 (数物連携宇宙研究機構長)[2011/08/28放送]

今回のエキスパートは、数物連携宇宙研究機構長の村山斉さん。
著書『宇宙は本当に一つなのか』を踏まえつつ、宇宙研究の最前線のお話、
そして宇宙的視点で見るこの時代、社会についてお伺いします。

<プロフィール>

村山斉
1964年、東京生まれ。
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。
東京大学国際高等研究所数物連携宇宙研究機構、IPMUの初代機構長。特任教授。
アメリカ、カリフォルニア大学バークレー校物理教室教授。素粒子理論における
リーダーの一人であるとともに、基礎科学分野若き指導者の一人。
著書『宇宙は何でできているのか』で2011年新書大賞受賞。
最新刊に講談社ブルーバックスから出版の『宇宙は本当にひとつなのか』がある。

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沢野ひとしさん(イラストレイター、作家)[2011/08/21放送]

今回のエキスパートは、イラストレイター、作家の沢野ひとしさん。
著書『山の帰り道』を踏まえつつ、
沢野さんの山への思い、そして、日々の徒然についてお伺いいたします。

<プロフィール>

沢野ひとし
1944年、愛知県生まれ。
児童書の出版社勤務を経て独立。書評誌『本の雑誌』の表紙・イラストを
創刊号より1人で担当。椎名誠の著書をはじめとして数多くの挿絵を手がける他、
雑誌や広告等でも独自の描線・色彩による世界を描く。
1991年、第22回講談社出版文化賞さし絵賞受賞。山を愛し、
80年中頃から国内外の山の登攀、登頂を重ねる。
最新刊に本の雑誌社刊、『山の帰り道』がある。

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内田樹さん(神戸女学院大学名誉教授)高橋源一郎さん(作家) [2011/08/14放送]

今回のエキスパートは、神戸女学院大学名誉教授、内田樹さん。
そして作家の高橋源一郎さん。お二人が選者となった
『嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト』を
踏まえつつ、人を惹き付ける文章の極意について、
本当の話から見えてくる本当の日本人についてお伺いします。

<プロフィール>

内田樹
1950年、東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。
専門はフランス現代思想、映画論、武道論、教育論など。
2007年『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞を、『日本辺境論』で
新書大賞2010を、そして今年4月第3回伊丹十三賞を受賞。

 

高橋源一郎
1951年。広島県生まれ。作家。
81年、『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀作を
受賞しデビュー。 88年、『優雅で感傷的な日本野球』で
第1回三島由紀夫賞受賞。2002年、『日本文学盛衰史』で
第13回伊藤整文学賞を受賞。

MATOGROSSOホームページ:http://www.matogrosso.jp/
MATOGROSSO TWITTER:@Matorrosso_

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梯久美子(ノンフィクション作家) [2011/08/07放送]

今回のエキスパートは、ノンフィクション作家の梯久美子さん。
著書『昭和二十年夏、子どもたちが見た日本』を踏まえつつ、
子どもたちにとってのあの夏について、そして、平成23年の夏に
梯さんが思うことについてお伺いします。

<プロフィール>

梯久美子
1961年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業。編集者を経て文筆業に。
2006年、初の単行本である『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』で
大宅惣一ノンフィクション賞を受賞。同作は世界8カ国で翻訳出版されている。
『昭和二十年夏、僕は兵士だった』、『昭和二十年夏、女たちの戦争』、
『世紀のラブレター』など著書多数。
最新刊は角川書店から出版の『昭和二十年夏、子どもたちが見た日本』。

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藤原正彦(お茶の水女子大学名誉教授・数学者) [2011/07/31放送]

今回のエキスパートは、お茶の水女子大学名誉教授、数学者の藤原正彦さん。
著書『日本人の誇り』を踏まえつつ、藤原さんのこの時代、社会の見方について、
そして日本人が失ってしまっている誇りについてお伺いします。

<プロフィール>

藤原正彦
お茶の水女子大学名誉教授。1943年、旧満州新京生まれ。
新田次郎、藤原てい夫妻の次男。東京大学理学部数学科卒業。
同大学院理学系研究科修士課程数学専攻修了。
78年、留学記『若き数学者のアメリカ』で日本エッセイストクラブ賞受賞。
近年は国語教育に関する問題提起をはじめ、国家の根幹を問う果敢な発言が
注目されている。2005年出版の『国家の品格』は250万部を超える
ベストセラーを記録。著書多数。最新刊は文春新書から出版の『日本人の誇り』。

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西村賢太(作家) [2011/07/24放送]

今回のエキスパートは、作家の西村賢太さん。著書『寒灯』を踏まえつつ、
西村賢太という男の生き様について、そして彼の眼に映るこの社会、人々の
姿についてお伺いします。

<プロフィール>

西村賢太
1967年東京都生まれ。中学卒業後職を転々としながら作家活動に入る。
2007年、『暗渠の宿』で野間文芸新人賞、2011年『苦役列車』で
第144回芥川賞を受賞。刊行準備中の『藤澤清造全集』を個人編集。
著書多数。最新刊は、新潮社刊『寒灯』。

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宮崎吾朗 (映画監督) [2011/07/17放送]

今回のエキスパートは、映画監督の宮崎吾朗さん。宮崎さんが監督を手掛けた
映画「コクリコ坂から」について、‘人を恋うる心’について、
そして、これからのジブリと日本についてお伺いします。

<プロフィール>

宮崎吾朗
1967年、東京都生まれ。信州大学農学部森林工学部卒業後、
建設コンサルタントとして公園緑地や都市緑化等の計画・設計に従事。
その後、1998年より三鷹の森ジブリ美術館の総合デザインを手掛け、
2001年より2005年6月まで同美術館の館長を務める。
2004年度芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門を受賞。
2006年、「ゲド戦記」でアニメーション映画を初監督する。
現在監督2作目となる「コクリコ坂から」が公開中。

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上田紀行(文化人類学者,東京工業大学准教授) [2011/07/10放送]

今回のエキスパートは、文化人類学者で東京工業大学准教授の上田紀行さん。
著書『慈悲の怒り―震災後を生きる心のマネジメント』を踏まえつつ、
震災後の社会、人々の姿の上田さんの見方、そして、これからの心のあり方、
日本社会についてお伺いします。

<プロフィール>

上田紀行
文化人類学者。東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻准教授。
1958年東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。86年よりスリランカで
「悪魔祓い」のフィールドワークを行い、その後「癒し」の観点を最も早くから
提示、現代社会の諸問題にも、テレビ、新聞などで提言を行う。『生きる意味』、
『「肩の荷」を下ろして生きる』など著書多数。最新刊は朝日新聞出版刊
『慈悲の怒り―震災後を生きる心のマネジメント』。

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広瀬和生(落語愛好家・音楽誌「BURRN!」編集長) [2011/07/03放送]

今回のエキスパートは、落語愛好家で音楽誌「BURRN!」編集長の広瀬和生さん。
著書『落語評論はなぜ役に立たないのか』を踏まえつつ、「落語が100倍わかる」と題しての広瀬さんをお迎えしての番組公開録音の模様をお届けします。

<プロフィール>

広瀬和生(ひろせかずお)
1960年生まれ。東京大学工学部卒。ハードロック/ヘヴィメタル月刊音楽誌
「BURRN!」編集長。三〇年来の落語ファンで、年間三五〇回以上の落語会、一五〇〇席以上の高座に生で接している。著書に『この落語家を聴け!』、『この落語家に訊け!』、『この落語家をよろしく』、『現代落語の基礎知識』などがある。最新刊は光文社新書刊、『落語評論はなぜ役に立たないのか』。

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荻原浩(作家) [2011/06/26放送]

今回のエキスパートは、作家の荻原浩さん。著書『月の上の観覧車』を踏まえつつ、
この短編集執筆の後先について、さらに荻原さんの眼に映る、この時代、人々の
姿についてお伺いします。

<プロフィール>

荻原浩
1956年、埼玉県生まれ。成城大学経済学部卒業。広告製作会社勤務を経て
フリーのコピーライターに。97年、小説すばる新人賞受賞作
『オロロ畑でつかまえて』でデビュー。2005年、『明日の記憶』で
山本周五郎賞受賞。この作品は映画化されこちらも大ヒットとなる。
著書多数。最新刊は新潮社から出版の『月の上の観覧車』、光文社から出版の
『誰にも書ける一冊の本』。

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町田康 (作家、歌手、詩人) [2011/06/19放送]

今回のエキスパートは、作家の町田康さん。著書『猫とあほんだら』を踏まえつつ、
町田さんと猫たちとの素晴らしき日々について、
そして、この時代、社会を生きる動物たちへの町田さんの思いついてお伺いします。

<プロフィール>

町田康
1962年、大阪府生まれ。作家、歌手、詩人。1996年に発表した処女小説
『くっすん大黒』でドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞。2000年『きれぎれ』で
芥川賞、2001年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞。2002年『権現の踊り子』で
川端康成文学賞、2005年『告白』で谷崎淳一郎賞。2008年『宿屋めぐり』で
野間文芸賞をそれぞれ受賞。著書多数。
最新刊に講談社から出版のエッセイ『猫とあほんだら』がある。

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加藤則芳(作家、バックパッカー) [2011/06/12放送]

今回のエキスパートは、作家、バックパッカーの加藤則芳さん。
著書『メインの森をめざして アパラチアン・トレイル三五〇〇キロを歩く』を
踏まえつつ、三五〇〇キロを歩いたものの眼に映るこの社会、そして、
自然への思いをお伺いしていきます。

<プロフィール>

加藤則芳プロフィール
作家/バックパッカー、NPO法人 日本トレッキング協会常任理事、
NPO法人 信越トレイルクラブ理事、文学・環境学会会員
1949年埼玉県に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て、
1980に年八ヶ岳に移住。富士見高原の森に住み、森の生活を楽しみながら
世界各地を歩き、国内外の自然や自然保護をテーマにした執筆活動を続けてきた。
現在、横浜市在住。著書『ジョン・ミューア・トレイルを行く』で1999年度
「第8回JTB紀行文学大賞」を受賞。著書多数。
最新刊は『メインの森をめざして アパラチアン・トレイル三五00キロを歩く』。

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鎌田實(医師・作家) [2011/06/05放送]

今回のエキスパートは、諏訪中央病院名誉院長で作家の鎌田實さん。
震災後ほどなく入った被災地での医療活動について、
詳細なリポートを日々発信し続けている原発事故の見方について、そして
この国、私たちの今とこれからのについてお伺いします。

<プロフィール>

鎌田實
医師・作家。1948 年東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。
36 年間、医師として地域医療に携わり、チェルノブイリとイラクの
救援活動にも取り組む。2009 年ベスト・ファーザー イエローリボン賞受賞。
2011 年日本放送協会放送文化賞受賞。ベストセラー「がんばらない」をはじめ、
最新刊「人は一瞬で変われる」「本当の自分に出会う旅」「ウェットな資本主義」など
著書多数。現在、諏訪中央病院名誉院長。集英社より鎌田實著、安藤俊彦絵、
ピーター・バラカン英文抄訳『アハメドくんのいのちのリレー』を出版予定。

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曽野綾子(作家) [2011/05/29放送]

今回のエキスパートは、作家の曽野綾子さん。著書『老いの才覚』、
そして『幸せの才能』を踏まえつつ、今の日本の中での
“老いの才覚”、 “幸せの才能”の活かし方、
さらにはその先にある日本、日本人のあるべき姿についてお伺いします。

<プロフィール>

曽野綾子
作家、1931年生まれ。聖心女子大学文学部英文科卒業。ローマ法王庁より
ヴァチカン有功十字懸賞を受賞したのをはじめ、日本藝術員賞・恩賜賞などを受賞。
2009年10月から日本郵政株式会社社外取締役。著書多数。
KKベストセラーズから出版のベスト新書『老いの才覚』が100万部を突破。
また近著に海竜社から出版の『幸せの才能』がある。

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関川夏央(作家・評論家) [2011/05/22放送]

今回のエキスパートは、作家の関川夏央さん。著書『子規、最後の八年』を
踏まえつつ、関川さんが描く正岡子規の壮絶な晩年について、そして、
そこから見えてくる明治時代の精神、この時代に生かすべきことについてお伺いします。

<プロフィール>

関川夏央
作家、評論家。1949年、新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。
神戸女学院大学特別客員教授。1985年、『海峡を越えたホームラン』で
講談社ノンフィクション賞、1998年、『「坊っちゃん」の時代』で手塚治虫文化賞、
2001年、『司馬遼太郎の「かたち」』、『二葉亭四迷の明治四十一年』など、
明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により司馬遼太郎賞、
2003年『昭和が明るかった頃』で講談社エッセイ賞を受賞。著書多数。
最新刊に講談社刊、『子規、最後の八年』がある。

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池澤夏樹(作家・評論家) [2011/05/27放送]

今回のエキスパートは、作家の池澤夏樹さん。池澤さんが手掛けた世界文学全集の話、
そのガイドにもなる『池澤夏樹の世界文学リミックス』のお話。
そして、池澤さんの現在の日本の見方、これからの日本についてお伺いします。

<プロフィール>

池澤夏樹
小説家・詩人・評論家・翻訳家。1954年北海道帯広生まれ。
88年小説「スティル・ライフ」で中央公論新人賞、第98回芥川賞を受賞。
以後、移動の民としてミクロネシア、バリ、ハワイイなど世界各国の旅を重ねながら
数々の作品を発表。書評・翻訳も数多く手掛ける。沖縄、パリを経て現在北海道、
札幌在住。2011年、河出書房新社から出版の池澤夏樹個人編集による
世界文学全集が完結。また、『完全版 池澤夏樹の世界文学リミックス』
そして『池澤夏樹の世界文学リミックス』を出版。

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山田太一(作家、脚本家) [2011/05/08放送]

今回のエキスパートは、作家、脚本家の山田太一さん。著書『空也上人がいた』を
踏まえつつ、この小説に込めた思い、
そして、今日本が、日本人が置かれている状況への思いについてお伺いしてゆきます。

<プロフィール>

山田太一
昭和9年浅草生まれ。昭和33年松竹大船撮影所に入社し、助監督として
木下恵介に師事。40年に退社後シナリオライターとして独立し、
主としてテレビドラマの脚本を執筆。代表作に『岸辺のアルバム』、
『ふぞろいの林檎たち』などがある。58年、向田邦子賞、60年、菊池寛賞を受賞。
平成3年には篠田正浩監督作品「少年時代」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。小説では、昭和63年に『異人達との夏』で山本周五郎賞を受賞。著書多数。
最新刊は、朝日新聞出版刊、『空也上人がいた』。

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養老孟司(解剖学者、作家) [2011/05/01放送]

今回のエキスパートは、解剖学者、作家の養老孟司さん。
完結した‘養老孟司の大言論シリーズ’を踏まえつつ、
養老先生のこのシリーズに込めた思い、そして、現在の日本、
そして、日本人の見方についてお伺いします。

<プロフィール>

養老孟司
1937年、鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。
95年、東京大医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。85年以来一般所を
執筆し始め、人体を分かりやすく解説するとともに、「身体の喪失」からくる
社会の変化について思索を続けている。最新刊に新潮社から出版の養老孟司の
大言論シリーズ、『T希望とは自分が変わること』『U嫌いなことから、人は学ぶ』、
『V大切なことは言葉にならない』がある。

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篠山紀信(写真家) [2011/04/24放送]

今回のエキスパートは写真家の篠山紀信さん。
著書『元気な時代、それは山口百恵です 31日間の現在写真論』を踏まえつつ、
篠山さんの写真人生について、そして、日本を元気にする方法についてお伺いします。

<プロフィール>

篠山紀信
1940年東京生まれ。写真家。日本大学芸術学部写真家在学中の61年に
ライトパブリシティに所属し、頭角を現す。初期の作品に「DEATH VALLEY」、
「NUDE」等がある。75年に雑誌『GORO』で始めた連載「激写」は流行語に。
91年の宮沢りえ写真集『Santa Fe』は社会現象になった。歌舞伎、バレエ、宝塚、NUDE、
建築、ドキュメンタリーなど被写体の幅は広く、常に時代を先取りしている。
写真集は300冊以上を刊行。講談社から初のエッセイ集、
『元気な時代、それは山口百恵です 31日間の現在写真論』、そして、
写真集『NEW MAGIC KISHIN SHINOYAMA AT TOKYO DISNEY RESORT』を
出版。

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沢木耕太郎(作家) [2011/04/17放送]

今回のエキスパートは、作家の沢木耕太郎さん。著書『あなたがいる場所』を
踏まえつつ、自身初の短編小説集に込めた思い、
そして、今を生きる若き者たちへの想いについてお伺いします。

<プロフィール>

沢木耕太郎
作家。1947年、東京生まれ。79年「テロルの決算」で
大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
「敗れざるものたち」、「一瞬の夏」、「深夜特急」、「血の味」、「凍」など
フィクション、ノンフィクションの枠組みを超えて、時代の姿を映し出す作品を
多数刊行。写真集に「天涯」、訳書に、「キャパその青春」、「キャパその戦い」、
「キャパその死」、作品集成に「沢木耕太郎ノンフィクション」(全9巻)がある。
最新刊は、新潮社刊、初の短編小説集「あなたがいる場所」。

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伊集院静(作家) [2011/04/10放送]

今回のエキスパートは、作家の伊集院静さん。
著書『いねむり先生』を踏まえつつ、1980年代半ばの伊集院さんご自身の
ことについて、いねむり先生との邂逅について、
そして、‘伊集院流、学びのススメ’についてお伺いします。

<プロフィール>

伊集院静
1950年、山口県生まれ。立教大学文学部卒業。CMディレクターなどを経て
81年で作家デビュー。91年『乳房』で吉川英治新人文学賞、
92年『受け月』で直木賞、94年『機関車先生』で柴田連三郎賞、
2001年『ごろごろ』で吉川英治文学賞受賞。小説各誌で精力的に連載を進める中、
現在は河北新報で初の新聞小説『青葉と天使』も執筆中。
最新刊は、集英社から出版の『いねむり先生』。

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朝吹真理子 (作家) [2011/04/03放送]

今回のエキスパートは、作家の朝吹真理子さん。著書『きことわ』を踏まえつつ、
朝吹さん自らが語るこの小説について、そして、書くことについてお伺いします。

<プロフィール>

朝吹真理子
1984年、東京生まれ。慶應義塾大学前期博士課程修了。2009年『流跡』で
デビュー。2010年、同作で堀江敏幸氏選考によるドゥマゴ文学賞を最年少受賞。
2011年、『きことわ』で第144回芥川賞を受賞。

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立花隆 (ジャーナリスト・評論家) [2011/03/27放送]

今回のエキスパートは、ジャーナリスト、評論家の立花隆さん。
東京大学立花隆ゼミとの共著『二十歳の君へ 16のインタビューと
立花隆の特別講義』を踏まえつつ、
立花さんの今を生きる二十歳の若者への思い、これからの日本への思いを
お伺いしてゆきます。

<プロフィール>

立花隆
ジャーナリスト・評論家。東京大学大学院情報学環特別教授。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究家特任教授。1940年長崎生まれ。
64年、東京大学仏文科卒業。文芸春秋入社。同社退社後、東京大学哲学科に
再入社し、在学中から評論活動に入る。社会問題の他、科学技術など
その活動領域は広い。著書多数。最新刊は文芸春秋刊、東京大学立花隆ゼミとの
共著『二十歳の君へ 16のインタビューと立花隆の特別講義』。

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三浦朱門 (作家) [2011/03/20放送]


今回のエキスパートは、作家の三浦朱門さん。著書『老年の品格』を踏まえつつ、
年を置いて持つべき品格について、そして、三浦さんの目に映る、この社会、
人々の姿についてお伺いします。

<プロフィール>

三浦朱門
作家。1926年、東京都生まれ。東京大学文学部言語学科卒業。
日本大学芸術学部の教職に就くとともに。作家活動に入る。1985年、4月から
翌8月まで文化庁長官を務める。1999年、第14回産経正論大賞を受賞。
同年、文化功労者となる。現在、日本芸術院院長。著書多数。
最新刊は、海竜社から出版の『老年の品格』。

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柳田理科雄 (空想科学研究所所長) [2011/03/13放送]


今回のエキスパートは、空想科学研究所所長の柳田理科雄さんです。
ケンタロウさんとの共著『空想お料理読本2』を始めとする柳田さんの近著を踏まえつつ、
空想科学の見地から味わうアニめしについて、
そして、空想ノススメについてお伺いします。

<プロフィール>

柳田理科雄
1961年、鹿児島県種子島生まれ。東京大学理科1類へ進学するも、
学習塾講師の仕事が面白くなり中退。90年に自ら学習塾「天下無敵塾」を設立する。
96年、塾が赤字続きだったため、印税を得て資金繰りを楽にしようと
『空想科学読本』を執筆。60万部のベストセラーになる。99年には活動の
中心を執筆へと移し、空想科学研究所を設立。主任研究員として、
幅広い分野で活動を続けている。近著にいずれもメディアファクトリー刊、
『空想お料理読本2』、『空想科学読本10』、『金の空想科学読本』がある。

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鴻上尚史 (作家、演出家) [2011/03/06放送]

今回のエキスパートは、作家、演出家の鴻上尚司さん。
著書『八月の犬は二度吠える』を踏まえつつ、この作品に込めた思い、
そして、鴻上さんの目に映る、大人や若者の姿についてお伺いします。

<プロフィール>

鴻上尚史
作家、演出家。1958年愛媛県生まれ。早稲田大学法学部出身。
1981年に劇団「第三舞台」を結成。2007年からは若手俳優を
中心とした「虚構の劇団」を主宰。舞台公演の傍ら、エッセイスト、
ラジオパーソナリティ、テレビの司会、映画監督など幅広く活動している。
演劇の分野では、紀伊国屋演劇賞、岸田圀士戯曲賞、読売文学賞戯曲賞などを
受賞。映画ではサンディエゴ国際フィルムフェスティバルにて「東京ゲーム」が
短編部門グランプリを獲得。桐朋学園芸術短期大学教授。著書多数。
最新作は、講談社から出版の小説『八月の犬は二度吠える』。

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大森一樹(映画監督) [2011/02/27放送]

大森一樹 (映画監督)

今回のエキスパートは、映画監督の大森一樹さん。
映画「世界のどこにでもある、場所」について、さらには
映画への思い、監督の眼を通して見るこの時代、社会についてお伺いします。

2011.03.01配信

1952年、大阪市生まれ。
77年に脚本家の登竜門・城戸賞を受賞し、劇場用監督デビュー。
つづいて、オリジナル脚本・監督の『ヒポクラテスたち』で
キネマ旬報ベストテン第3位に輝く。86年に斉藤由貴主演『恋する女たち』で
文化庁優秀映画賞、日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。
その他、村上春樹原作の『風の歌を聴け』、『ゴジラVSキングギドラ』など、
怪獣映画から文芸もの、スター大作まで、良質なエンタテインメント映画作りの
第一人者として、活躍し続けている。
最新作はオリジナル脚本の2011年2月公開『世界のどこにでもある、場所』。

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川口淳一郎 (宇宙工学者、工学博士) [2011/02/20放送]

川口淳一郎 (宇宙工学者、工学博士)

今回のエキスパートは、宇宙航空研究開発機構教授の川口淳一郎さん。
著書『はやぶさ そうまでして君は 生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話』を
踏まえつつ、はやぶさへの思い、そして、宇宙開発の今とこれからについて
お伺いします。

2011.02.22配信

宇宙工学者、工学博士。1955年、青森県生まれ。京都大学工学部機械工学科を
卒業後、78年、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻に進学。
83年、博士課程修了後、旧文部省宇宙科学研究所に勤める。
ハレー彗星探査機「さきがけ」、「すいせい」。工学実験衛星「ひてん」、
火星探査機「のぞみ」などのミッションに携わり、「はやぶさ」では、
プロジェクトマネージャーを務める。著書に、宝島社から出版の
『はやぶさ そうまでして君は 生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話』がある。

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海堂尊 (医師、作家) [2011/02/13放送]

海堂尊(医師、作家)

今回のエキスパートは、医師、作家の海堂尊さん。著書『モルフェウスの領域』を
踏まえつつ、医療ミステリーの真髄について、そして、医療界の今と
これからについてお伺いします。

2011.02.15配信

1961年、千葉県生まれ。医学博士。外科医を経て現在病理医。
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作『チーム・バチスタの栄光』で
2006年デビュー。『死因不明社会』で第3回科学ジャーナリスト賞受賞。著書多数。
独立行政法人放射線医学総合研究所重量子医科学センター病院臨床検査室病理医長
として現在も勤務。2009年よりAi情報研究推進室室長兼任。
近著に角川書店から出版の『モルフェウスの領域』がある。
また、海堂さん原作の映画「ジーン・ワルツ」が公開中。

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安野光雅(画家、作家) [2011/02/06放送]

安野光雅(画家、作家)

今回のエキスパートは、画家、作家の安野光雅さん。安野さんが口語訳を
手掛けた『即興詩人』を踏まえつつ、この作品に込めた思いについて、
安野さんのこの時代、社会の見方について、
そして、学ぶことについてお伺いします。

2011.02.08配信

画家、作家。1926年、島根県津和野生まれ。山口師範学校研究科修了。
1974年度芸術選奨文部大臣奨励賞、ケイト・グリナウェイ賞特別賞、
最も美しい50冊の本賞、BIB金のリンゴ賞、国際アンデルセン賞などを受賞。
1988年に紫綬褒章、2008年に菊池寛賞を受ける。故郷・津和野には
「安野光正美術館」がある。絵本、画集、著書多数。
最新刊は、山川出版社刊、アンデルセン作、森鴎外文語訳、
そして、安野光雅口語訳の『即興詩人』。

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堀武昭(経済人類学者、国際ペン専務理事、日本ペンクラブ常務理事)
[2011/01/30放送]

堀武昭

今回のエキスパートは、経済人類学者で国際ペン専務理事、
日本ペンクラブ常務理事の堀武昭さん。著書『ペンは世界を変える』を
踏まえつつ、国際ペンがいかなる組織であるか、さらにペンが持つ力と
可能性について、堀さんの世界の見方についてお伺いします。

2011.02.01配信

経済人類学者、国際ペン専務理事、日本ペンクラブ常務理事。
1940年、横浜生まれ。慶應大学、シドニー大学に学ぶ。関東学院、
政策研究院大学等を経て、現在は、カレル大学、アングロアメリカン大学客員教授。
1997年にはチェコのハヴェル前大統領が主宰する「フォーラム2000財団」理事。
2002年には、国際ペン理事に就任。そして、2009年、国際ペン専務理事に就任。
著書に、長崎書店から出版の『ペンは世界を変える 行動する文学者集団』がある。

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福原義春(資生堂名誉会長)[2011/01/23放送]

福原義春

今回のエキスパートは、資生堂名誉会長の福原義春さん。複線人生の象徴である、読書について、さらには、福原さんの眼に映る、この時代、社会、そして、
いかに生きるかについてお伺いします。

2011.01.25配信

福原義春
1931年、東京生まれ。1953年、慶応義塾大学卒業後、株式会社資生堂入社。
1987年、第10代代表取締役社長。97年、代表取締役会長。
2001年、名誉会長。文部科学省参与、東京都写真美術館館長、企業メセナ協議会会長、文字・活字文化推進機構会長など多くの公職を兼ねる。著書多数。
近著に、毎日新聞社刊『季節を生きる』、
マガジンハウス刊『ステイヤンゴロジーで人生は輝く』などがある。

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秋山仁(東海大学教育開発研究所教授、数学者)[2011/01/16放送]

秋山仁

今回のエキスパートは、東海大学教育開発研究所教授、数学者の秋山仁さん。
我々の身近にある数学の魅力や楽しさについて、そして、数学者の眼に映る、この時代、社会についてお伺いします。

2011.01.18配信

秋山仁
東海大学教育開発研究所教授。
数学者、ヨーロッパ科学院会員、日本文藝家協会会員。
上智大学大学院数学科を修了後、ミシガン大学数学客員研究員、
日本医大助教授、東京理科大学教授、文部省教育課程審議会委員などを歴任。
テレビ・ラジオなどにも数多く出演し、幅広い数学教育に力を注いでいる。
著書多数。
最新刊は、PHPサイエンスワールド新書から出版の『数学に恋したくなる話』。

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吉本隆明 (思想家)[2011/01/09放送]

吉本隆明

今回のエキスパートは、思想家の吉本隆明さん。
先週に引き続き、著書『15歳の寺子屋 ひとり』を踏まえつつ、吉本さんが若い世代へ託す思い、そして、人間の本質について、さらに‘猫’についてお伺いします。

2011.01.11配信

1924年、東京、月島生まれ。詩人、文芸評論家、思想家。
東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動を続ける。日本の戦後思想に大きな影響を与え、文学や芸術だけでなく、政治、経済、国家、宗教、家族や大衆文化にいたるまで、人間社会のあらゆる事象を縦横無尽に論じ、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。
最新刊は、講談社から出版の『15歳の寺子屋 ひとり』

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吉本隆明 (思想家)[2011/01/02放送]

吉本隆明

今回のエキスパートは、思想家の吉本隆明さん。
著書『15歳の寺子屋 ひとり』を踏まえつつ、吉本さんの15歳から
青年期にかけてのこと、さらに芸術、文学についてお伺いします。

2011.01.04配信

1924年、東京、月島生まれ。詩人、文芸評論家、思想家。
東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動を続ける。日本の戦後思想に大きな影響を与え、文学や芸術だけでなく、政治、経済、国家、宗教、家族や大衆文化にいたるまで、人間社会のあらゆる事象を縦横無尽に論じ、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。
最新刊は、講談社から出版の『15歳の寺子屋 ひとり』

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