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旅人 映像担当&作曲家 仲野慶吾

イデハ・スノーファンタジア2006-食で町おこし-

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こんにちは、今回のYAJIKITA ON THE ROADは秋田県は横手市の『秋田ふるさと村』で行われました
『イデハ・スノーファンタジア2006』に行ってきました。

旅人は、いや・・・旅人達は『INSPi』の6人です。
今回は「食で町おこし編」ということでINSPiのメンバーに秋田ならではの食べ物を体験してもらいました。

今年は豪雪に見舞われている秋田県地方。

秋田市内はそれ程でもなかったのですが、横手へとバスを向かわせて行くとバスよりも高く積まれた雪壁が・・・。あたり一面、白! まさに“銀世界”です!!! 

一行はワクワクした気持ちを抑えながらは横手市の『秋田ふるさと村』に到着。

そこでいきなり出迎えをしてくれたのが、赤と青の“なまはげ”!

「悪い子はおらんか〜」

なんて声が聞こえてきそうです。

会場内では大小のかまくらがたくさん作ってあり、人が立って入れるような大きなものから、中でろうそくを灯すだけの小さなものもあったり、形も丸くボールを半分に切ったものから、円柱状になっているものまで・・・

ひとことに“かまくら”と言ってもいろんなものがあるんですね!
一面のかまくらに圧倒されつつ一行は、おいしい匂いのする方へ!

なにやらいろいろな食べ物が並ぶ部屋をみつけました。
ふっくらと炊きあがった『秋田こまち』や、寒い冬には持ってこいの『きりたんぽ鍋』、そして子供に大人気の『おからドーナツ』やたくさんの種類が並ぶ『納豆』までも・・・

早速食してみたいところですが、せっかくなのでINSPiのメンバーにインタビューをしてもらいました。
まずは、納豆には目がないという「INSPi杉田篤史」さんが、納豆専門店二代目福治郎店主/古屋 和久さんに
お話を聞くことに・・・

納豆と言っても、小粒のものから大粒のものVSOP的な高価なものまで幅広くあり、そして珍しい黒豆や枝豆で出来ているものまでも並んでいました。

現在、日本で使われている大豆の8割が海外からの輸入品だそうで、古屋さんは少しでも国産大豆の生産が増えるように拘って国産大豆を使用しているそうです。
その純国産のVSOP的に高価な納豆を食してみることに!

納豆を練り回す箸が重そう。すごい粘りです。
杉田さんが食べてみると・・・

「食べた感想を」

とディレクターに言われても言葉がでません。おいしすぎて言葉が出ないのかと思いきや、粘りが強すぎてうまくしゃべれない様子。やっと出てきた言葉は

「うまい!元気すぎる納豆菌!!!」

やっぱりおいしすぎて言葉にならなかったんですね。

続いて「INSPi塚田陽」さんが、おいしい“秋田こまち”を作っていらっしゃる (有)安保金太郎商店/安保 謙一さんにお話を聞くことに・・・

安保さんは微生物農法という栽培方法で、こだわった『あきたこまち』を作っているそうです。
土の中に微生物を混ぜることによって、稲がたくましく育つそうです。

食べてみると、塚田さんから「甘くてうまい!」という言葉、お米本来の甘さが引き立っていて、一粒一粒がしっかり起っているそうです。

炊きたてのご飯とおいしい納豆が揃えば、もちろん一緒に食べ始めるINSPiメンバーとYAJIKITAスタッフ。コラ!まだ取材が残ってますよ。
続いては、子供に大人気の『おからドーナツ』を作っていらっしゃる、八森峰浜商工会松岡食品/松岡 清也さんに「INSPi北剛彦」さんがお話を聞きました。

元々お豆腐を作っていらっしゃる松岡さん。
東京での製造機展示会で“おからドーナツ”と出会ったそうです。

当時4歳の息子さんが何度も何度も並んで食べていたのが「おからドーナツ」で松岡さんは全然興味がなかったそうですが、あまりにもよく食べる息子に触発されて一口食べてみると

「いつも捨ててしまっている“おから”で作ったものがこんなにおいしいとは!」

と喚起させられて、秋田に帰るやいなや製造に入ったそうです。

今ではここ横手で人気商品。
おやつを食べる子供のように、ドーナツを食べる北さん。すると「これはホントにおからが入ってるんですか?」と驚きの声。ホントにおいしそうでした。
秋田と言えば?と質問をすれば、必ず出てくる答えに『きりたんぽ』がありますよね。最後は『きりたんぽ鍋!』です。

「一人でもきりたんぽ鍋が食べたい」

という声に答えるべく、スープから具材までを一つパッケージにした『一人用のきりたんぽ鍋』を製造されてる、(有)いずみ製麺所専務取締役/泉 一行さんに、一人暮らしで、是非食べてみたいという「INSPi杉田篤史さん」が再びお話を聞くことに・・・

もともと製麺所ということで、こだわりの“うどん”も入っているそうで、鍋でグツグツ煮てもコシが抜けない。特別の麺だそうです。
「きりたんぽ」も特別にブレンドされた“あきたこまち”で作られているそうで、杉田さんが必死に聞き出そうとしましたが、秘密ということで聞き出せませんでした。

ならば食してその秘密を!と言わんばかりに食べてみると。

「めちゃ!ジューシー!!!」

と、どうやらあまりのおいしさに、具材の秘密はもう関係なくなってしまったようです。
さて、すでにおなかいっぱいになりかけている一行は、新しい秋田を作るべく『イデハ・スノーファンタジア2006』の会場で行われていた、『よこてメシコレ!』の会場に・・・

秋田県横手市には『横手やきそば』という名物料理があり、その『やきそば』に次ぐ名物料理を開発しようということで始まったのが、この『よこてメシコレ!』なのだそうです。

そして今回は、エフエム秋田のパーソナリティー4名と、地元の有名店が中心となって、横手の食材を使って創作料理を考案しました。

ということで、「INSPi杉田篤史」さんと「大倉智之」さんがFM秋田パーソナリティ「椎名めぐみ」さんにインタビューしました。

メシコレ!に出品されていたのは5品で、『椎名めぐみ』さんのかまくらをイメージしたケーキ、『ブルー・ド・ネージュ』。
『シャバ駄馬男』さんの『かまくライス』。地ビールならぬ、地バーガーを作ろうということで、『ANI』さんが考案した
『横手スタイル』。そして、『高橋航(わたる)』さんの『いぶりがっこペペロンチーノ』。最後にもう1品。
こちらも考案者は『高橋航』さんだそうです。
そろそろおなかいっぱいになりかけているであろうINSPiの2人でしたが、これまた

「うまい!おいしい!」

の連発で、しっかり食べていました。

その中でも一番おいしいものは?という質問に、大倉さんは高橋航さん考案の丼。杉田さんは椎名めぐみさんが考案した『ブルー・ド・ネージュ』を答えていました。
スタッフも驚く程、よく食べていたINSPiメンバー。

夜のライブに影響が出ないかと心配をしておりましたが、さすがプロ!!! 
降りしきる雪の中、見事にハーモニーが融合して。夢のような官能的なステージを見せてくれました。
来週は引き続き、INSPiが秋田の伝統芸能などを体験した模様をお伝えします。おたのしみに!
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