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旅人 : 安田美香

光の癒し…、この冬のハウステンボス。

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はいっ!ど〜もです!
YAJIKITAレポーター初参戦、安田美香です(ミカボン…と呼んでください!)。

安田は、今回、長崎県佐世保市にある、ハウステンボスを旅してきました。


ハウステンボス。1歩足をふみ入れると、そこは……
「うわぁ〜!日本じゃないみたい!!」
そうなんです。ここはもう、「オランダ」なんです。


とにかく街並みがキレイ!
赤いレンガ造りの気品のある建物、木々の緑、街の中を流れる運河。
ヨーロッパならではの、優雅〜な雰囲気に、うっとり♪
オランダの400年の国づくりをお手本にして、実際オランダにある建物を再現し、「人と自然が共存する街」を目指して
作られているそうです。

もちろん、安田が歩いている足元もレンガ畳です。遠くでは教会の鐘の音が聴こえます。
もう…すっかりヨーロッパのお姫様気分(笑)
の〜んびり道行く人たちに、「あら皆さん、ごきげんよう。ウフフフフ☆」と微笑みかけてしまいます。
(↑気持ちワルかったら、ごめんなさいね)


赤レンガ造りの街並みって……上品で、なんだか憧れちゃいますよねぇ。
安田がかつて東京に出てきた時の目標は、
「いつかきっとBIGになって、レンガ造りのマンションに住むじょ!」、でした(いまだに叶えられてないけど……クスン)。

そんな懐かしい自分を想い出しつつ、レンガ造りの橋を渡ると……
目の前が開けて、海が!ヨットハーバーやクルーザーが停まっています。
向こうには風車がゆったりと回っているのが見えて…。
ああ……。素敵。

そしてハウステンボスは、「世界一の花のリゾート」といわれるように、四季折々のお花がきれいなんです。
濃いピンク色の大きくて気品のあるダリア(秋の花です)や、冬でも元気!
黄色や紫色のかわいらしいパンジーが咲いていました。
お花が咲き乱れる街って、素敵ですよねぇ。心が「ルン♪」って弾みます。
ちなみに、春はチューリップ、初夏はバラが咲くそうですよ。

こんな風にお散歩していたら、どこからか、オルガンの音が。
たどり着いたのは、「ピーレメント・ボウ」。手回しオルガン工房です。

昔からオランダの路上で演奏されてきた「ストリートオルガン」。職人さんは世界でも10人くらいしかいないそうですが、
その中の1人が、こちらでそのオルガンを製作しているのです。

私なんと、演奏させていただいちゃいました!
ハンドルを手で廻すと、陽気でかわいらしい音色が♪
中で厚紙で出来た楽譜がパタパタとめくれるのが見えて、手作り感もたっぷり。
チャーミングなオルガンにこんな身近に触れ合えて、大感激でした。

そしてハウステンボスには、アトラクションも数々あります。
安田が体験したのは、「グランオデッセー」。

最初に顔写真を撮影し、スクリーンの前に座ると…
なんと、“私”が映画に出演しているじゃあ、あ〜りませんか!?
観客1人1人が、映画の登場人物になれるのです。
仕切られたお隣りのシアターからは、「あ!お父さんだ!お父さん出てるっ!」という歓声もあがっていました。

出口では、自分が主人公になった映画のポスターも買えちゃいます。
これは……おもしろい!即、買いました(笑)。さながら、ハリウッド映画デビューです。

「セグウェイ」も試乗しちゃいました!
いや〜、おもしろ過ぎです!だってもう、見た目が……ほら、おもしろいでしょ?(笑)
セグウェイで、日本中を旅してみたいなあ。名づけて、「YAJIKITAセグウェイ・リポーター」(笑)
電気で走るので、地球にも優しいですよね。

見どころ盛りだくさんのハウステンボス…
今回、安田のハートがクギづけだったのは、『光の街』ライトアップ。
夕陽が沈み、暗くなった街並みには、さらに“大人〜”なムードが深まってきます。

17時50分・・・
オランダに実在する市庁舎を再現した建物、「スタッドハウス」前に、とある男女の姿が。
なんだ、なんだ…?

男は、女に語りかけます。「愛している。結婚しよう」と。
そして、幸せいっぱいの2人の合図で……

「キラキラキラピカピカ〜!!!」
街中のイルミネーションが、いっせいに点灯したのです!!

「うわぁ〜!」という歓声があがり、光の洪水が私たちを包みます。
あまりのキレイさに、安田大感激!身体の中を、風が「フワッ」っと通り抜けました。

冬のハウステンボスは、ダイナミックなライトアップでも有名です。
ヨーロッパの町並みは夜に、“光の街”へと変身します。

これは「光の街 点灯式」というイベント。
申し込めば、自分の合図で街中のイルミネーションを点灯することができるそうです。
大切な人への想いを伝えながら……いや〜、素敵っ!
ちなみに今日のお2人は、ハウステンボスで挙式を予定している本物のカップルなのだそうです。
うらやましい!! よ、ご両人!

この冬の「光の街」のテーマは、『スピリチュアルライト・光の癒し力』。
「ただキレイ」なだけじゃあ、ないんです。それぞれのイルミネーションにストーリーがあって、
メッセージが込められているんですね。

“高貴の光〜グリーンシンフォニー〜”に包まれる、「パレスハウステンボス」。
“記憶の光〜ランドマークライト〜”に輝く、「ドムトールン」。
“聖なる光〜光のチャペル〜”が導く、アレキサンダー広場には、「スカイステンドグラス」が夜空を彩っています。

この他にも、たくさんのイルミネーションが楽しませてくれるのですが、中でも安田が好きだったのは、
“絆の光〜ストーリーライン〜”です。
モンドリアン通りを歩きながら見上げると、頭の上に、赤や緑や黄色の英語の文字のイルミネーションが輝いています。
1つ目のイルミネーションは、「Love」。
少し歩くと、2つ目、「Keep & Maintain」。
さらに進むと、3つ目、「Believe, Confidence」

このイルミネーションは、「人生に大切な12のこと」というストーリーに基づいていて、
12のメッセージが私たちを物語の世界に惹きこんでくれます。

「……何じゃ?」。英語はさっぱりの安田ですが、道の傍らに、
これらの単語を補足する日本語のボードが各々置かれているので、想像をふくらませながらお話を感じることができました。


「愛することだよ。きみたちがが誰かを愛すること。そして、きみ自身を愛せること。」
「まもることじゃないかしら。だれかに、なにかを、…それに、あなた自身の心にあるものを、まもること」
「信じることだろうね。自分自身を信じていられるからだろう?」

う〜ん。いろいろな想像がふくらみます。今までの自分や、これからの自分について考えさせられました。
そして12個のイルミネーションを通り過ぎた後、私の中に温かい光が「ポッ」と灯りました。

見るだけじゃなくて、感じる。想いを受けとる。
こんなイルミネーション、他にはなかなかないですよね?


ロマンティックな夜のクライマックスは、花火が夜空を彩り……女性ならもうメロメロです。

夜、ホテルヨーロッパのベッドに入りながら、私を支えてくれる大切な人たちの顔を思い浮かべていました。
みんな、ありがとう。会いたいな。今度は、みんなにも見せたいな・・・。
『光の癒し力』。
みなさんもぜひ感じに、ここハウステンボスに来てみてはいかがでしょう。

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