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旅人 映像担当&作曲家 仲野慶吾

イデハ・スノーファンタジア2006-伝統芸能-

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こんにちは、今回のYAJIKITA ON THE ROADは、先週に引き続き秋田県は横手市の『秋田ふるさと村』で行われました『イデハ・スノーファンタジア2006』の模様をレポートします。

旅人はこれまた先週に引き続き『INSPi』のみなさんです。

前回は「食で町おこし編」ということで秋田ならではの食を体験レポートしましたが、今週は伝統芸能を『INSPi』に体験してもらいました。

INSPiメンバーは3人ずつに別れて川連漆器と曲げわっぱにチャレンジすることに!

まずは、川連漆器の箸に模様をつける体験。チャレンジするのは大倉さん、奥村さん、そして渡辺さんの3人です。

川連漆器(かわつらしっき)とは、鎌倉時代初期が起源と言われていて、栗駒山麓の豊富な原木(ブナ・ホウ・トチ・ケヤキ等)と藩内の漆等の資材に恵まれ、19世紀中頃から沈金、蒔絵の加飾法が始まりました。渋下地、蒔地下地による堅牢で実用的な漆器として有名です。
そんな、黒と赤に奇麗に彩られた箸をサンドペーパーで削って絵柄を描きました。 
削れば削るほど、いろいろな色が現れ不思議な模様になっていきます。

「最高の箸に仕上げて、あきたこまちを思いっきり食べる!」

と意気込んだ3人。なかなかの仕上がりに満足しておりました。
一方、曲げわっぱにチャレンジした杉田さん、北さん、塚田さん。
どうやら、余裕の表情! それもそのはず、曲げわっぱの一番難しい曲げ加工後からの体験です。

すでに出来ている材料を組み立てていく3人・・・
小学校時代の図工の授業を思い出しながら、楽しんでいる様子。

最後に記念の焼き印を描いて完成。同じものを作ったのに、どことなく個性溢れる作品になっていました。
今回の『イデハ・スノーファンタジア2006』では、かまくらと並んでたくさんの露店も並んでいました。

その中でも特に目をひいた、『横手やきそば』の文字!

おいしい匂いにもつられて、杉田さんと大倉さんが「僕らも焼きそばを作りたい」と申し出たところ、出店していた『石谷(いしたに)製麺工場』さんに快く了解して頂き、ここでまた焼きそば体験をすることに・・・

横手やきそばは、目玉焼きのトッピングが特徴で、下味してある挽肉とキャベツの入ったわりとオーソドックスな焼きそばです。

しかし、ソースの量が半端じゃない!!! 
大倉さんが

「えっ!もっと入れるんですか?」

と訊ねるくらいの量でした。 
そんなたくさんのソースの汁気がなくなったら、最後に、杉田さんが作った半熟の卵を乗せて完成です。
早速食べてみる2人。

意外とさっぱり、あんなにたくさんのソースをかけたのに・・・

店主曰く強火で焼くために味もさっぱりまろやかに
なるそうです。
たくさんの秋田を満喫した一行は、最後に『かまくら』の中で、語り部の『高橋はじめ』さんに
秋田に昔から伝わるお話を聞きました。

かまくらでお話を聞いたのは、大倉さん、奥村さん、渡辺さんの3人。
どうやら、本家本元の秋田の方言に翻弄されている様子。

お話を聞いた後に、3人に感想を聞いてみると、

「方言がよくわからなかった」

と、予想通りの答えが・・・

でも、そのかまくらの中でお話を聞くというシチュエーションには大満足。良い体験だったようです。
ホントにたくさんの体験をしたINSPiメンバー。

地方に来て、その土地をこれほどまで満喫したのは初めてだったそうです。

その後東京に戻り、番組ではINSPiによる秋田を旅してのオリジナルソングが歌われました。
一つの旅が歌という形で残るなんで、すばらしいですよね。
また、新しい旅の形を求めてYAJIKITAは旅に出ます。

次回はどこに行くのでしょうか。来週も乞うご期待!!!
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