ブリティッシュコロンビア大学人類博物館のエントランス。
ファーストネーションおよび
モンゴロイドに関しての展示と資料が豊富。


人類博物館の外観。


これが有名な“人類誕生”を伝承した
ビル・リードの彫刻 「レイバンとファーストマン」。
先住民の神話のモチーフにした彫刻で、ワタリガラスが
ハマグリを開いて、
生まれてくる最初の人間を導き出している。
人間がどの様にしてこの世に誕生したかを
あらわしている。


家系(クマ)を表す彫刻。


家屋の中の立てられるトーテムポール


ファーストネーションのカヌーは、温帯雨林の森に生える
大木をくり抜いて作る「ダグアウトカヌー」。


これはアシカをくわえたシャチ?


ハイダ族の村を再現
海岸沿いに、このようなロングハウスと数本の
トーテムポールが立っている。

トーテムポールには、先住民の“信仰の対象物”が
彫られていると誤解されやすいが、実際には、文字という
文化を持たなかった彼らが、祖先に関する伝承や、
事件、戦い、めでたい事などを記録するため、象徴的な
動物などのモチーフを刻み込んだ…“話を語る柱”。

トーテムポールに刻まれる想像上の動物には、
サンダーバードや、ワタリガラス、イーグル、クマ、
オオカミ、シャチ、サーモン、カエル・・・と様々!


ミュージアムショップにはファーストネーションに関する
書籍がずらり。内田さん資料を物色中。


人類博物館の学芸員ピアネッツアさん。
ファーストネーションの文化を解り易く解説してもらった。