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旅人:INSPi
    (杉田篤史・奥村伸二・大倉智之・北剛彦・塚田陽・渡邊崇文)

旅日記担当:久保有輝(番組担当放送作家)

「INSPi リゾートアイランド・プーケットの旅!」編

     
 
サワディークラッ!(タイ語で、こんにちは!)

前回の放送&この旅日記では、津波の被害が大きかったタイのカオラックをINSPiの6人が訪れて、
子供達との文化交流を行った。

カオラックの街はどんどん復興に向かっている。プーケットに至っては、その爪跡を探すのも大変なくらい復興している。
あとは「日本人をはじめとしたアジアからの観光客が戻って来てくれる事」と現地の方々は口を揃えて言う。

確かに、プーケットの街もビーチも、欧米人の観光客ばかりが目に付いた。タイ初上陸の僕は、
最初「こんなもんかなぁ…」と思っていけれど、プーケット通のスタッフによると、津波前はあっちこっちで日本語が
飛び交ってアジア人ばかりが目に付いていたそうだ。

欧米人は、津波後しばらくすると、どんどんバカンスに訪れるようになったらしい。
彼らの意識の中には、直接その場に行って、励まして、一緒に楽しんで、楽しんで使ったお金を更なる復興に
役立てて貰いたいと言う思いがどこかにあるのかもしれない。

でも我々日本人は、悲しんでいる人々のいる場所に出掛けて行って、目の前で思いっきり楽しむのは
失礼だという意識が働いてしまうのだろう。

どちらも優しさから来る故の行動なんだけどね。
僕が以前、このYAJIKITAで同行した、噴火の後の三宅島の人々や、地震の後の新潟の人々も、遠慮せずに
どんどん来て欲しいって言っていたっけなぁ…。

…と言う事で、今週は、INSPiにプーケットを
充分過ぎるくらいに楽しんで貰って、その魅力を
たっぷりとお伝えしちゃおうかなと…。

それにしても、みんな仕事を忘れてはじけまくりすぎっ!

まずはホテルのプールでひと泳ぎ。 あれ? 一人躊躇しているメンバーが…。

「ねぇ、大倉君どうしたの? あ、大倉君って、泳げなかったんだぁ…。」

メンバーの中でもスポーツ万能と言うイメージだったので、ちょっと意外。そこで大倉君への水泳教室となりました!

「俺、泳げないだけで、水が怖いわけじゃないからね。」

と必死で強がっているんだけど、人生初体験の平泳ぎは、水面からひじが出ちゃってて、すんごくカッコ悪かったぜい! 
でも最後には、だいぶ泳げるように…。どのコーチが良かったのかな?
メンバーやスタッフから泳ぎのレッスンを受ける大倉君
ちなみに、バンダオビーチにある
「シェラトングランデ・ラグーナプーケット」のプールで
楽しんだんだけど、このプールにはBARがあって、
水につかりながらドリンクでのどを潤すことが
出来るんです。

「すげ〜。プールBARがあるよ!」

って叫んでいた、某メンバー。
でも“プールBAR”ってさぁ…、ビリヤードなんだけど。

でもって、そのすぐ後には、まだ午前中だというのに
トロピカルカクテルで“エヘヘ”なINSPiに
遭遇することとなりました。
プールでひと泳ぎしたINSPi。

「せっかくプーケットまで来たんだから海に行こう!」

プールから海まで、シェラトンのホテル内を歩いて移動。すると、ホテル内だというのに、なんとなんと、ゾウ様が!
ホテルの通路で、お客さんをお出迎えしてくれる2頭の小象。INSPiも出会ってしまいました。

そこでカオラックの子供達に披露したタイの「ゾウさんのうた」、いわゆる「チャーンのうた」を6人で…。
INSPiのアカペラを間近で聴きいるゾウさん。ゾウさんの為だけに歌うINSPi。なんか凄い光景だなぁ…。

でも、このゾウさん、INSPiが歌い出した途端じ〜っと耳を傾けて“ちゃーん”と聴き入っていた“ぞ〜”。

雨季で波が高く、せっかくの海なのに遊泳禁止…。
はい、パソコンの前でドン引きさせたところで、海です。

我々がタイを訪れたのは7月の上旬。
日本でもまだ梅雨が明けていない時期でしたが、
タイも雨季の真っ只中。

タイの雨季は海が荒れる事が多いそうで、
この日も波が高くて遊泳禁止。

サーフィンするには凄くいい波なんだけどね。残念!

でも海岸で、潮風を感じながらマッサージが出来る場所を発見。INSPiは、6人並んでタイ式マッサージ初体験となりました。

「気持ちいい! 気持ちいい! ん? イテテテテ〜〜〜〜ッ!」 

こんなデレ〜ンとしたINSPiの写真、載せちゃっていいのかなぁ…?
ちなみに、このマッサージは、1時間400バーツ。1バーツが日本円で約3円だから、1200円。安っ! 

でもこれでもリゾート料金なので少し高めだそうです。街の中だと1時間200〜300バーツだった…。

ソイ・バングラ通り
INSPiの6人は、夕方、プーケットでもひときわ
賑わっているパトンの街に繰り出しました。
パトンの中央通り「ソイ・バングラ通り」には、
観光客目当ての店がズラ〜リ。

大倉君は、Tシャツを物色中。
シルバーアクセサリーの値切り交渉に入った、杉田君。
いくらまで値切ればいいのか、駆け引きに悪戦苦闘。
ほぼ半額で交渉成立となりました。

でもさぁ…、杉田君と店員さん、
どっちがタイの人か見分け付かなくない!?

ここで問題! どっちがタイの方でしょうか?
パトンの街の帰りに寄り道したのが、サンデーマーケット。
地元の人が買い物をする市場のような場所で、週末(特に日曜日)の夜に開かれるからこんな名前が付いているんです。
しかも、タイではこの様なサンデーマーケットがあっちこっちで開かれていて、どこも凄く賑わっている。

このサンデーマーケットも、何百もの露天が出ていて、買い物ができるエリアと食事ができるエリアに分かれていました。
まずは夕食を…。

フードコート状態なので、みんなお気に入りのものを買って、テーブルに持って来て食べる感じです。
タイの一般家庭で食べる料理がズラ〜ッと並んでいて、どれを食べようか迷ってしまいます。

100バーツ(約300円)もあれば、おなかいっぱい食べられるんだけど…、こんなものまでおかずとして売っていました。
イナゴ、コオロギ、タガメ…。
「よし!」…というチャレンジャーはINSPiにはいませんでしたけどね。

タイ語の本を片手に料理の説明を受ける北君

食事の後は、お買い物。さすが地元の人の為の場所。とことん安い。Tシャツ値切って60バーツ。日本円にして180円也。INSPiも、値切って値切って、Gパンとか、Tシャツとか買いまくっていました。

INSPiの6人は「仕事、忘れてない?」ってな感じで、楽しんでいましたぜい。
さ、プーケットで鋭気を養ったINSPiは、この後、タイの首都バンコクに移動して再び文化交流。
その様子は、9月にまたお伝えします。


INSPiの旅は、まだまだ折り返し地点…。