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旅人 : FM香川 市川智子

秋のこんぴらさんを訪ねる旅

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うどんツアーですっかり全国的に有名になった香川県。

週末ともなれば、うどん屋の前には行列が・・・これってもう全然驚かない光景になりつつあります。
そんな香川県・讃岐のソウルフード、「うどん」を語り出したら日が暮れそうなので

この辺で本題に。
今回の旅は香川県の西部、こんぴらさん界隈です。

友人に言わせると、香川県人にとってこんぴらさんは、東京人にとっての東京タワーみたいなものなのだとか。
なるほど〜

では、ガイドさんをお願いして 、正しい こんぴら参りにいざ出発!


門前町


皆さんは、「こんぴらさん」と聞いて何を連想されますか?

やはり、785段の石段を思い浮かべる方が多いでしょうね。

石段は角度の急なものから比較的緩やかなものまで様々。

大雑把に言うと、中間と最後が急で大変!


参道途中の、五人百姓の飴

宝物殿
でも、本殿785段までの間には、「こんぴら犬のゴン」「巨大プロペラ」などいろんな見所があって、ゆっくり登るのもお勧め。

しかし、多くの方は・・・杖をお供にひたすら本殿目指し785段を一気に登ることにTRYするわけ。。。
なぜなら、「そこに階段があるから」


ガイドの竹内さん

蹴鞠狛犬

もうすぐ本宮…
登り切った時の達成感たるや、それは言葉になりません!

背中を伝い落ちる汗を拭う間もなくお参りを済ませ、二柏手二礼一柏手・・・
タオル?!であせを拭って振り返ればそこには絶景がひろがります。あ〜ここは讃岐平野を見下ろす山の上なのだと。
すぐ降りちゃーもったいないので、
しばし本殿かいわいを散策。

定番は〜しあわせさん、こんぴらさん〜の
黄色いお守りです。

絵馬堂には江戸時代に奉納された絵馬から、
あの太平洋単独横断航行の堀江さんの船の実物まで
時代を問わず、航海の安全を願った人々の
想いに心を寄せることが出来ます。
その他にも多くの美術品が観覧出来る施設が
いくつもあって、帰り道はじっくり下がるのがお勧めです。

こんぴらさんの階段は、一度登ると不思議なことに
二度目はグーンと楽になります。

展開が分かっていると疲れを計算出来るからなのか??
はたまた、休憩ポイントが読めるからなのか??

とはいえ,大概の方が思うわけです・・・

「あ〜もう一回でエーわ」ってね。

でも実はこんぴらさんには、石段を通らない行き方があるのです!
それは、「裏参道」!!

ガイドさんはよく帰り道として案内してくれますが、ガイドなしでお参りする初めての方は、
ほとんどご存じないという穴場です!!

おまけに、裏参道のベストシーズンはこれから!そう、紅葉です!
山道を美しく整備した裏参道では11月に楓などの広葉樹林が色づき、ピーク時には参道が赤い絨毯を
敷き詰めたようになるそうです。

食欲はうどんで満たし、石段登りで汗をかき、金丸座で芸術に浸る・・・
さぬきで秋満喫のぶらり旅はいかがです?

御案内は市川智子でした〜。

 
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