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旅人 : 松本麻希

水の都大阪・春の水辺散歩

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数年前から道頓堀あたりが、よく工事されてるな〜 と気になっていましたが、“とんぼりリバーウォーク”や“新しい戎橋
(通称:ひっかけ橋)”などが次々出来上がると…、道頓堀あたりの風景がなんだか変ってきました☆
今、大阪では・・・・・『水辺が熱い!』です。
詳しくは「水都OSAKA水辺のまち再生プロジェクト」の松本拓さんにお話、伺いました。

偶然の松本コンビです(笑)。
「水都OSAKA水辺のまち再生プロジェクト」の活動内容は、とても興味あるものでした。
今ある使用されていない桟橋や空間を使って、大阪を元気に(再生)していこう! というものです。
過去にやったイベントや企画の話を伺っていると「私も参加したい!」と思いました。私も大阪に長年住んでいて、
ココもったいない! この場所使える! こんなんしたい! って思ってたから、ぜひ企画をだそう! ともくろみ中です(笑)。

気軽に参加できる、なんや面白そうな空間…、これからも作っていくみたいですョ。
楽しそうやから、大阪にお住いの皆さん、お勤めの皆さん、観光でくる皆さん参加してみて!!! 
み〜んなで大阪を楽しもうっ!!!

道頓堀川の両側に一部完成した「とんぼりリバーウォーク」


気分はマドロス!? ノリノリの松本コンビ!


新しくなった戎橋

「水都OSAKA水辺のまち再生プロジェクト」の活動内容を伺った後、水辺散歩へ出かけました。
まずは“とんぼりリバーウォーク”を東から西へ、歩きました。まだ川に面して商売されてる店は少ないですけど、何軒かは、
川辺から店へお客さんが流れています。

…初めて見る風景でした。でも、絶対アリ!
面白い空間、楽しい遊歩道になる匂いがする!…と思ったら、たこ焼き屋さんの匂いでした。
“とんぼりリバーウォーク”誘惑多し!



とってもにぎやかな道頓堀のメインストリート


道頓堀名物「くいだおれ人形」


かに道楽の「かに」看板


戎橋の上で、グリコと同じポーズをしてみました!


くいだおれ太郎パフェと背後霊。くいだおれ人形の名前は太郎だったんだぁ〜。

さらに西へ進んで四ツ橋筋にある「湊町リバープレイス」へ。
この辺りも、どうやら面白空間になる匂いが…と思ったらカロリーが、たこ焼食べてました。



「湊町リバープレイス」周辺も「水都大阪」に向けて工事中!

四ツ橋筋を北へ進み、肥後橋へ。
そこから中之島へ入ります。松本さんの提案で、ちょっと遠回りして、中之島の西へ。
科学館や、国際美術館の方へ行ってみました。ちょうど夕方頃だったので、茜色に染まった空と、反射する川面、
それに映し出されるレトロな建築ビル、彫刻など…美しかった!

中之島のリバーサイドには歴史的な建築物も多いんです。

大阪じゃないみたい(笑)。
いや、実際はあの風景こそが大阪なんだけど、外国にいる気分でした。



中之島のリバーサイドを歩いていると、不思議なオブジェにもたくさん出会えます。

「フランスに似ている…。」
なぜか、カロリーがつぶやいた。
たぶん、中之島の形がフランスパンに似てたからだろう。

そして鉄ちゃんはというと、Nゲージのモデルビルにもなってるというダイビルを見て、
「あっ! これか! なるほどなぁ…。」
と感動のご対面をしていた。彫刻に見入っていた。



昔は水をきれいにするための可動橋だった「水晶橋」。


「水晶橋」からの眺め。

そして一行は松本さんの案内のもと、中之島を西から東へ大行列。
次々に中之島をつなぐ橋が現れます。橋の名前や、経緯を伺うと、島にかかってる橋は、
ほとんどが民間の人がかけた橋みたい。大阪商人、おそるべし!

途中、遊覧船のお客さんに手をふってみたり、魚釣りしている人達に出会ったり(ものすごい大きい鯉を釣り上げてました!)、松本さんにデート(?!)スポットなどを教えてもらいつつ(笑)、難波橋(通称ライオン橋)まで歩きました。
なぜライオン橋かというと、コレ。大阪にある都市伝説のひとつです。夜中動くそうですよ、何かを守ってるそうです…、
何かは…謎!(笑)



「難波橋(通称:ライオン橋)


「難波橋」にあるライオンの像の前で!

ここから先は今、工事中です。
来年春には、完全に出来上がるそうです。出来上がりが楽しみだな〜。



「難波橋」から東の「中之島公園」は、
只今リニューアル工事中! 両サイドに川が流れていて、
中之島が中州になっているのが分かる。


時は夕暮れ。その場所でたそがれる(左から)カロリー、McCabe、私、そして、松本拓さん。
こんなんいつ撮ったんっ!!

この中之島の先っぽで、中之島を上下に囲む、土佐堀川と堂島川が合流するのを見ながら、川のせせらぎを聞きながら、
のーんびりお弁当を食べたいものです!

今の大阪を見たあとは・・・・・ちょいと昔の大阪の様子を伺いに道頓掘へ。
老舗うどん屋さん「道頓堀・今井」の今井徹社長さんです。

阪神タイガースが優勝した時の様子を伺いました!
聞きたかったのだ、裏話!
道頓堀商店街の皆さんは、自分の店を二の次にして、道頓堀に来た人の為に働いていたんですね。
でも、あまりの人の多さにあきらめて、高みの見物してた話も大阪ならではで、最高に面白かった!



昔の道頓堀の写真を見せて頂きながらのインタビュー。今井徹さんと一緒に!

あと、大好きな「中座」の思い出話もできて嬉しかった。今井さんのお店は、まさに、中座のとなりにあったのです。

よく落語や新喜劇にでてくる道頓堀は、芝居小屋が立ち並び、娯楽産業で賑わっています。
今や残念なことに芝居小屋は跡形もなくなっているけど…、人の賑わいは同じです。
いつも賑やか、ワイワイしている道頓堀であって欲しい、そう思いました。

インタビューの後、今井さんには、お知り合いがやってるという美味しい串カツ屋さんをご紹介いただいたんです。
でも、そのお店すごい人気で行列が長くて…、あきらめてしまいました!
残念! 無念ですっ!

そして最後は、平松邦夫大阪市長にインタビュー!
なんと! 驚くなかれ、大阪の水道水が「ほんまや」という名前で売り出されています!
地下鉄の売店などで購入できます。100円。これは営利目的ではなく、大阪市水道局の「大阪の水は、実は美味しいんだ!」というPRの為に作ったそうなんです。本当においしかった。軟水で。これ、新しい名物土産にもなるかもね。



ド派手なパッケージの「ほんまや」

今月から、水辺イベント目白押しです。
5月には、あの工事中の中之島先端に、ビーチバレーのコートを作って世界大会を開催するらしいし。すげーい! 
(その時はライオン橋から、歩いて会場までいけるそうです。)
応援しましょう!! ぜひ大阪の橋の上から。



「天満橋」から見た中之島の夕暮れは、こんな感じだそうです。(撮影:松本拓さん)

 

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