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旅人 : FM福井アナウンサー・堀謙

龍馬の道〜二度訪れた越前福井の地…。

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「坂本龍馬」

ふるさとの風景には必ず川があります。京都市内を流れる鴨川、博多中洲の那珂川、広島市の大田川などそれぞれの都市のシンボルになっていることすらあるでしょう。

福井県の県都、福井市のそれは足羽川です。先の例と比べると、あまり知られていませんが、その川幅50メートル程度の足羽川と挟んで対面に横井小楠と由利公正が住んでいて、そこにそれぞれ坂本龍馬が尋ね酒を酌み交わし、国の行く末を論議し、魚釣りに興じたと言えば、穏やかな川面が急に幕末を映すスクリーンになります。
















今回の旅は、坂本龍馬が歩んだ越前福井を巡ります。

龍馬といえば、当然故郷土佐、そして縁の深い長崎、京都がその舞台に上げられますが、あえて越前福井をここに加えます。「龍馬伝ブームに乗って、後だしじゃんけんでこじつけた」のでは決してありません。藩主松平春嶽からの5000両もの資金提供を受けたのが福井。また京都で没する直前、最後の旅路はここ越前福井でした。実りある福井での旅路、充実した心で希望に満ちた京都で最期を迎えた無念、その魂は福井に置いてきたと考えるのはごく自然ではないでしょうか。

龍馬ゆかり場所は、福井市中心部から全て徒歩で半日あれば巡ることができます。足羽川の川面に映る龍馬最期のメッセージをどうぞご覧下さい。

 

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