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旅人 : レディオキューブ(FM三重)アナウンサー 瀧 裕司

お伊勢参りをしたあとは、
江戸時代にタイムスリップ!

     
 

【伊勢おはらい町界隈】

神宮内宮の門前町とし賑わいを見せるのがおはらい町。
今も昔も変わらぬ賑わいと思いきや、
昭和の終わりごろには人通りも途絶え気味だったんだそうです。
そこから地元の人たちの熱意と努力が結実し、今の賑わいとなったんです。







「おはらい町通り」は銀行までもレトロな雰囲気

「白鷹三宅商店」にて前田世利子さんにお話を伺います。
前田さんは「伊勢おはらい町会議」の会長さん。
にぎわいの再生には心を砕いてきました。


神宮の御料酒が「白鷹」  だから店内には「白鷹」のお酒しか置いてません!


前田さんと一緒に! 取材を始めたばかりの午前11時だというのに飲んでしまった!

伊勢の町屋の特徴は「妻入り」であること。
一般的には「平入り」であることが多く、「妻入り」はちょっと珍しい景観。
屋根通しがその造作を競い合っているようです。


「岡田屋」

伊勢うどん…、真っ黒のタレに驚きますが、決して辛くはありません。
それにしても、ぶっとくてコシの無いうどん。まるで離乳食のよう?
でも、おいしいんです。スーパーでも「伊勢うどん玉」が普通に売られています。
私は津市に住んでいますが、普通に家で食べてます。





女将さんの岡田佳代子さんに
名物の「伊勢うどん」を作ってもらいました!

「赤福本店」

伊勢を代表するフォトスポット。もちろん店内も趣があります。
座敷の奥で山本さんと二人並んで「反省」? いえインタビュー中です。
店から五十鈴川側にでると枯山水の庭が…、隠れスポット。




「赤福本店」の店内はテーブルもない畳の間。
七輪を囲んで食べるできたての「赤福餅」は最高!



店先には朱塗りのかまどが!
このかまどで沸かしたお湯で入れてくれる番茶も最高!
「赤福本店」自慢の枯山水の庭


「赤福」の山本寿さんと一緒に!

「おかげ横丁」

おはらい町の赤福本店の向い側に広がるのが「おかげ横丁」。
レトロな街並みに、ほっとします。
伊勢のおもてなしのこころは「おかげさま」。
訪れる人々への感謝の気持ちがそのまんま今によみがえりました。

















取材でお邪魔したお店です!!



伊勢の伝統工芸品を扱っている「神路屋」



店内には懐かしい「伊勢玩具」がいっぱい!




「神路屋」の上田知穂さんと一緒に!








招き猫専門店の「吉兆招福亭」





「吉兆招福亭」の坂下悠介さんと一緒に!









恵比寿様と大黒様の柄で有名な「元祖横丁焼」の店  その名も「横丁焼」









牛肉料理のお店「豚捨」


「豚捨」名物の「特製コロッケ」!









さつま揚げや蒲鉾を扱う「若松屋」



「若松屋」の名物「飛龍頭(ひりょうず)」!
豆腐に、ぐち・いとより・たら等の魚のすり身と、 竹の子、
椎茸、ごぼう、人参、枝豆、ひじき、わかめ、きくらげ、 ウズラの卵、などが入ったボール状のさつま揚げ。
まさに具だくさん!

「参宮歴史館・おかげ座」

江戸時代の芝居小屋を再現した外観…、しかし中には壮大なスケールのジオラマが!
二分の一スケールの江戸時代の伊勢。
人形の一体一体の表情が豊か、人々の会話も流れてきます。
テーマパーク級のからくり仕掛けもあって入場料は300円!!






「参宮歴史館・おかげ座」の玉村光代さんと一緒に!

私は去年大晦日から伊勢入りし、お正月はおかげ横丁で迎えました。
いついらしても、自由に楽しめるおはらい町界隈。
存分にお楽しみいただいて…、お伊勢参りの思い出を作ってください。
あ、そうそう、伊勢の町は朝は早いですが夕方も早じまいですから、気を付けて!!