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旅人 : 美甘子

龍馬の道…。龍馬の妻、おりょうを訪ねて…

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歴ーっしゅ!好きな船は黒船でおなじみ、歴ドル美甘子です!
今回は、龍馬の旅後編、龍馬の妻、お龍さんゆかりの神奈川編です!

横須賀駅(であってますかね?)の近くのお店で、龍馬の焼いたカステラをいただきました!
龍馬とカステラには、こんなエピソードがあります。
お龍さんとの新婚旅行で鹿児島の霧島山へ行った際に持って行ったことや、海援隊でカステラ作りをしたなどなど。
海援隊の日誌みたいなものに、当時のレシピが残っているんですよ!
幕末のスィーツ男子といっても過言ではないかもしれませんね!?


つづいて、ペリー公園へ。この記念碑はとっても大きいんです。
周りには、遊具があって子ども達もよくここで遊んでいるんですよ!
ペリーが黒船で持ってきたものには、実は炭酸水もあったんです。
なので、今横須賀では、ペリーサイダーっていう飲み物もあるんですよ!
さわやかなレモンの味でとっても美味しいし、ビンのラベルにはペリーの絵が描かれてて素敵!

公園内にある、ペリー記念館では、異人を見て当時の日本人が書いた絵があるんですけど、
明らかに鼻が高くて大きくて、目がブルーで金髪なのです。とってもビックリしたんでしょうね!
「鼻が高いー!!目が青いー!!髪の毛光っててクルクルしてる〜!」なんてね。

そして、ペリーがアメリカに居る娘に書いた手紙も見ることができます。
なんか、私のペリーのイメージは黒船を率いて開国せよ!という怖い印象だったのですが、
娘への手紙は愛情に満ちていて、優しいパパの一面を垣間見ることができます!行った際はぜひ読んで欲しいです。
お姉さんの言うこと、よく聞きなさいよ。常に日記を書いた方がいいよー。なんて書いてあるのです。



雨が強くなってきました。お龍さんが眠る新覚寺へ。
龍馬の死後、お龍さんは横須賀出身の西村松兵衛さんと再婚。名前をツルに改名します。
再婚したけれども、お龍さんはお酒を飲んでは龍馬さんを思い出し語っていたそう。

お墓にも、「坂本龍馬の妻、龍子の墓」と刻まれています。ちょっと、再婚した松兵衛さんがかわいそうですよね…。
このお龍さんと松兵衛さんの話は、三谷幸喜さん脚本の「龍馬の妻とその夫と愛人」という映画で観れます!
とてもいい映画なので、こちらもぜひ観てほしいなぁ。

新覚寺の中には、横須賀龍馬会から贈られた、龍馬とお龍の木像があります。
お墓は離れているけれど(龍馬のお墓は京都)、二人はここで一緒なのであります。良かった〜。






最後に、割烹 田中家さんに行きました。なんと、お龍さんは勝海舟の紹介で、ここで仲居さんとして働いていたそうです。
美人だったので、看板娘として玄関で月琴を弾いていたそうですよ!
田中家さんには外国の方も多数来られていて、英語やフランス語などをお龍さんも話していたとか。
今でも、おりょう懐石が食べられますが、
料理の盛り付け方なども当時のおりょうさんの洗練された美意識で決まったそうです!
「現在の女将さんが、お龍さんが居なかったらこの田中家はなかったわ!」
と、おっしゃっていたのが印象的でした。






実は今回の取材前回のと合わせて、一日で回りました!
東京と神奈川なので、一日で行こうと思えば行けるのであります。みなさんもぜひ、龍馬の旅を楽しんでくださいね!
大河ドラマもいよいよ第3部に突入で、目が話せないぜよ〜!!

それでは、また会いましょう!おつか歴ーっしゅ!美甘子でした。

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